ご主人様のご調教は丸一日みっちりと行われます。
終わったあとは、肥大拡張しきったすべての性感帯…おまんこ・ケツまんこ・乳首と乳輪・クリちんぽ…がじんじんと膨れ上がってしまい、発情が止まりません。
なかでもクリトリスは調教後もなかなか勃起がおさまりません。
1週間ほどは昼夜問わずいつでもズル剥けで、根っこからパンパンに勃って、おまんこの割れ目からニョキッと前に突き出したままのクリちんぽになってしまいます。
普通のパンティは穿けませんし、もちろん、パンツスーツやジーンズも一切穿けません。
間を空けずに調教を受ける時には、勃起したクリトリスをぶら下げおまんこを肥大化させた状態から、ご主人様にお会いすることになります。
ご主人様はそれをよく踏まえた上で、人目のないホテル街に着くと歩みを止め、振り返り、指摘してくださいます。
「前回の調教から5日ですね」
「…は、はい…」
「今日のnineがそのようなふんわりとしたスカートを選んだのはなぜでしょうか?」
「…っ、ぁ…」
答えられずにいると、ご主人様は容赦無く、おまんこ肉を鷲掴みにします。
「この肥大化した変態雌猿おまんこを隠すためですよね。」ぎゅっ!
「ああぁ…!ぁぁ…っ!」
「こんなに肥大していたら、ズボンやタイトスカートでは股間がキツくてしかたないでしょう。」ぎゅっ!ぎゅっ!
「ぁあっ…!掴んじゃ、ぁぁ…っ!」
ご主人様は、スカート越しのおまんこ肉を力いっぱい鷲掴みにして、左右に揺さぶります。
道端で、立ったまま、勃起クリトリスごと、肥大した性器を容赦なく揉みしだかれるのです。
淡い花柄のフレアスカートがひらひらと揺れ、いやらしい涎が股間にどんどん染みてきます。
「…っ…!おっ…ああ揉んじゃ、、だめぇ、…っ」
「だめではありませんよ。nineの性器はこうして弄ばれるくらいしか能が無いのですからね。」
「ぁぁ…そんな…っ…ああ、あぁぁ」
「おや。柔らかい肉の中に。ひどく硬い芯がありますね。これはなんでしょう?」
「あぁっ、あ…っ…」
「おまんこの割れ目にパチンコ玉でも挟んでいるのですか?見せてごらんなさい。自分でスカートをまくりあげ、おまんこを拡げるのです。今ここで」
うらぶれたホテル街とはいえ…
いつ誰が通るか、どこから誰が見ているか、わかりません。
「いま…っ…ここで…?そんな…っ…」
「おまんこを拡げなさい、nine。」