SM調教体験告白

細身で色白20代前半の彼女でした。
顔は大島優〇に結構似ていたかな。
あの日以来、口調もだんだんとエスカレートしていきました。
半個室居酒屋で飲んでると、
飲み終わったジョッキに
テーブルの下で聖水を満タンまで注がれて
泡だらけのジョッキを渡され
お待たせしました。とニコッと言われました。
笑ったかなと思った瞬間、
飲めるよね？と眉間にしわを寄せて問い詰めてきます。
はい、、と言うと、
笑顔でカンパーイと言って
全部飲み干すのを嬉しそうに見られました。
飲み終わると、
後ろから何かを取り出すのかなと思ってみていると
これなーんだ？と言って指を見せてきました。
えっ、わかりません（もう敬語ですw）と答えると
お尻に入ってた指だよ^ ^と言われてびっくりしました。
はい、あーんは？
と半ば無理やり口に入れてきます。
どう、美味しい？
何か味がしますと戸惑っていると
全部舐めんだよ。とまたキレられました。
またある日は、
漫画喫茶のソファ個室で
パンツを脱いで渡されて、
これでしごいていいよ。と言われ、
目の前でしごいていると、
よつんばいでしごけよ、と怒られました。
彼女の方に尻を突き上げ、
恥ずかしすぎるカッコでしごいていると、
いきなり彼女の指がお尻に入ってきました。
びっくりしていると、
彼女が細めのペニバンを装着し始めました。
上に乗れ、と言われ
指さえ初めてなのに上に乗りました。
ローションでぬるぬるにされていたので
つるりと入りました。
痛いので動けないでいると
私の上着を脱がせて
乳首を噛んできます。
動けよ、ということで、
必死に動きました。
しばらくしたら飽きたのか、
ペニバンを外して、漫画を読みはじめました。
彼女も下を脱ぐと、
ほら、と言います。
舐めろという合図だとわかり、
ビチョビチョのあそこを舐め続けること
2時間くらいでした。
最後はいつもの聖水を口に頂き、終わりでした。
またある日は、
デート中に人通りが少ないビルの非常階段に
連れていかれ、
スカートをまくりあげて壁に手をつき
さっき拭き忘れたの。と言ってお尻を広げて待ってます。
かしこまりました。と言ってお尻の穴に舌を差し出すと
少しついているのがとても嫌でした。
聖水は興奮しますが、黄金は脳が拒否します。
そんなことは言えずに、奥まで綺麗に舐めとりました。
前を振り返ると、
こっちがメインよ？と言われあそこを広げると
意味がわかりました。
びっしりと汚そうなカスがついています。
4日拭いたり洗ったりしてないからね、
そして強引に顔にこすりつけてきます。
口がピリピリしましたが舐めました。
満足したのか、パンツを履き、スカートを戻しました。
あのー今日はご褒美はありませんか？
と私が聞くと、
それはあたしが決めることだからと睨まれました。
結局その日はおあずけでした。
まだありますが、
個人的にメール頂けたら嬉しいです。