私は現在40歳です。
大学2年になった春にテレクラで知り合った熟女女王様に調教され飼われていました。週に2日だけ自宅に帰る事が許され、他は女王様自宅から大学に通っていました。
私は女王様の自宅で家政夫兼奴隷便器として調教されました。
肉体改造もされアナル拡張、尿道拡張、包茎皮伸ばし、ボディーピアス(鼻・乳首・カリの裏・陰茎根元上・玉袋)、陰毛を剃った所に【変態奴隷】とタトゥーを入れてもらっています。基本的に羞恥、苦痛、人間便器、肉体改造をして頂き貸し出しやダチボーイをやっていました。
初めは快楽責めをされ痛みと快楽の錯覚を教えられ、女王様が居る時は、アナルで二時間に1回射精させられていました。
段々と馴れてくるとアナルが二時間毎に疼き、前から我慢汁が出てきてムズムズするようになり、二時間毎に出す精子の量や濃さも平均的になりました。
私は女王様の玩具で性処理もさせて頂いていましたが、始めは早漏でお仕置きされました。
縛られ、亀頭や陰茎、玉に針を刺され、尿道も拡張されたのですが、尿道口が小さいとカッターで切開されました。
私が女王様の性処理を行う時は、尿道に太いプジーを奥まで突っ込み、尿道口をテープ(縫合する時に使う)で止め挿入して満足するまで犯されていました。
太いブジーが精子の出口を封鎖している為、私がイッてしまうと精子が出られるず、身体は精子を出そうとしているけど出せずイッタ感覚が長く狂います。
完全に頭もぶっ飛んでしまいます。
あと、女王様と一緒にいる時の聖水と黄金は全て食べていたので、当時の私は口臭を凄く気にしていました。
身体は鞭や針等でいつも傷だらけでしたが凄く幸せでした。
また、あの頃に戻りたいです。