年が明け、初めてのプレイ。
ひたすら責められ、恐怖と苦痛がせめぎあう中に、快楽がうまれていました。
スパンキングで真っ赤に腫れ上がった尻、
ボールギャグを装着した涎まみれの口、
飼い主が爪先で便器をつつき弄るだけで、奴隷の腰はガクガクと震えます。
「入れる?」
質問をしながら答えを待たずに、アナルに容赦なく突き立てられる巨大ディルド。
激しく出し入れされ、くぐもった叫び声をあげながら果ててしまいました。
ボールギャグを外した後は、おしっこをたくさん飲ませて頂き、便器の中にたくさん精子を出してくださいました。
数日経った今も残る、スパンキングの痕。
鏡で見る度に、またあの痛みを欲して身体が疼くのでした…