飼い主が出張からお帰りになり、久しぶりにお会いした日、アナルフィストをして頂きました。
前回は飼い主の拳半分くらいのところまででしたが、今回で二度目。
不思議な事に、痛みも出血もなく、ただただ快感で…
この日は左頬のビンタに始まり、ボールギャグ、スパンキング、ローターオナニー、ディルドでアナルオナニー、そしてニップルピアスも引っ張って頂いたりと、
あまりの責めと快楽に、奴隷は半狂乱で喘ぎ続けました。
飼い主の、男性らしい逞しく太い指が奴隷のアナルをずぶずぶと分け入り、三本、四本と増やされ…
半狂乱状態の奴隷は、はしたなく失禁してしまいました。
仰向けからうつ伏せの体勢に変わり、容赦なく、しかし奴隷の様子を見ながら、フィストをねじ込んでくださいます。
飼い主が左右にグリグリと、回転させるようにフィストを動かした途端、
「……!!!」
今までに経験したことのない、これまでとはまた違う種類の気持ちよさに、言葉にならない叫び声をあげてしまった奴隷です。
何度も何度も、グリグリと動かされ、初めての快楽に何度も何度も果ててしまいました。
翌日、朝のご挨拶と前日の調教のお礼を送らせて頂いたところ、
「9割、フィスト入ってたよ。おめでとう。ガバケツ女です。」
お褒めの言葉の中にも、奴隷を辱しめてくださるワードが入っていて…
恥ずかしさと同時に拳の感触を思い出し、また身体が疼いてしまうのでした。