あまりエロい内容ではありません。妄想と考えてくださってもけっこうです。若い時に処女をあげた相手がハードSでした。自宅の離れが拷問部屋で電動式の滑車や三角木馬、磔台、婦人科診察台までありました。既婚者ですが奥さんも女性に対してはご主人様の命令で責めをできる方でした。1年ほど調教された12月の雨の日に、野外調教するからと言われて全裸で縛られトラックの荷台に乗せられました。回りの人から見られないように荷台の鉄板の上に横たわり、かなり山の奥まで運ばれました。服を着て傘をさしたご主人様と奥様の見ている前で、全裸にサンダルだけ履いた姿で、スコップで地面に穴を掘らされました。人が入る大きさで深さは足のつけねくらい。雨で濡れた土は重く、慣れない力仕事と冷たい雨で濡れて力尽きてしゃがみこむと奥様の鞭が飛びました。何時間たったか分かりませんが、やっと穴ができると休む暇もなく身動き出来ないように縛られ、お腹の中で膨らむバルーン式のストッパーを挿入され浣腸をされました。乳首、クリトリスに強いクリップを挟まれ、膣に今まで入れたことのない太いバイブを挿入されて外れないようにベルトで腰に固定されました。スイッチが入れられても快感どころではなく、裂けてしまいそうな痛み。赦しを乞いましたが、口に奥様の脱いだショーツが押し込まれました。その姿で自分の掘った穴に蹴り落とされ、顔以外の身体に濡れた重たい土がかけられました。いつまで苦しめばよいのか、せめてそれを知りたいとご主人様を必死に目をやると「1年面白かった。でももう飽きたから」と言うと奥様を連れてトラックの方へ歩いていってしまいました。トラックが発車してとおざかって行く音を聞きながら、「まさか。どうしよう?本当なの?」と頭の中では色々考えてようとするんですけど、激しい便意が断続的に襲い、膣も裂けそうに痛みました。便意が薄くなる時に「ああ、本当に死ぬんだな」と考えたのが最後で気を失いました。私を掘り起こしてくれたのは、ご主人様が私の所有権を譲った新しいご主人様ですが、後で聞くと私は1時間を顔以外土に埋められていたそうです。身体に掛けられた土はそんなに厚くなかったと言われましたが、水に濡れて重く息をするのもきつかったです。排泄出来なかった便意も酷く、その後5日間下痢が続きました。膣口も少し裂けており、土に接触していたせいかクリトリス、乳首も炎症を起こしました。今は主婦として夫からたまに調教を受けていますが、あの時されたことはSMではなく拷問だと思っています。