飼い主が出張からお帰りになり、久しぶりのプレイ。
その日はただひたすら、飼い主からの責めを頂き続けました。
ニップルピアスは、少し大きめのリングに。
チェーンの錘をつけられ、乳首が延びるくらいに引っ張られます。
恐怖、痛み、快楽で絶叫する奴隷に
「声でかい」
ボールギャグを装着なさいます。
オナニー禁止令の為、一切触れていない二穴に、ローションを少し垂らし、ほぐす事もなく巨大ディルドを捩じ込む…
「っ……!!」
二穴ディルドを同時にぐちゃぐちゃに出し入れされ、どうしても堪えきれず、奴隷は言葉にならない叫び声を上げ続けていました。
涎をダラダラと汚く垂れ流し、恐怖と痛みで何度も果ててしまう奴隷に
「俺の友達が興味あるみたいやし、今度貸し出すわ。」
正反対の、飼い主の淡々とした口調。
最後は乳首のチェーンを思いきり引っ張られた状態で、アナルにはディルドが入ったまま便器を使って頂きました。
「一週間分イッた?」
問われた奴隷は、それ以上です…とお伝えしましたが、それすらも言葉にならないくらい、厳しい責めでした。
すべてが終わり、飼い主はソファに、奴隷は床に正座をして、お話を。
あの事を聞かなきゃ…
「あの…、明日からもうオナニーしてもよろしいでしょうか…?」
「駄目」
あっさり却下され、奴隷はまた悶々とした日々に戻るのでした。