飼い主が出張で京都不在の間、オナニー禁止。
しっかり守っています。
出張に行かれる前にお会いし、
アナルを大きいディルドで責められた時は、感じ過ぎて喘ぎ声が半ば叫び声の様に…
ピアスがついた乳首を引っ張られ、左右に捻り上げられ、痛みと共に快感の波に襲われます。
きつい責めに思わず飼い主の顔を見上げると、いつも通りの、無表情で冷ややかな視線がありました。
「もう一つずつ、ピアス増やしてもいいな…」
身体の向きを変え、よつん這いで尻を飼い主に向ける状態になった時、指でラビアを弄りながら呟かれた言葉。
指の動きが激しくなり、あるポイントを突かれた時、変態肉便器は大量の潮を吹いてしまいました。
その時の事を思い出し、今日も身体が疼きますが、あと数日…
飼い主がお帰りになられるのを待ち遠しく感じる奴隷です。