いやらしいことが大好きな淫乱JD、ミキです。
ご主人様に調教していただいた体験について、書かせていただきます。
調教中にイってはいけないというご命令に背き、勝手にイってしまった罰を含め、調教していただきました。
先週末、ご主人様が経営するアダルトショップに呼ばれた私は、無給での勤務を命じられました。
ただし、服にタイマーを付けて30分おきに鳴るようにして、タイマーが鳴ったらどこにいて何をしていてもイクように、というご命令でした。
ゲームみたいで楽しいだろう、というご主人様の言葉に体が一気に熱くなりました。
会計をしたり接客をする中、タイマーがうるさく鳴ると、その場でご主人様や店員の皆様にイカせていただいたり、監視の下でオナニーさせて頂いたりしました。
ノルマのような絶頂はとても恥ずかしくてドキドキしましたし、何人もの方に痴態を晒すことにかなり興奮しました。
食事は、ご主人様を含めて何人かで一緒に、毎回外食に行きました。
少し大きめで、お尻が隠れるくらいのニットの黒いフードコートだけを着て、ハンバーガーショップやファミレスに食事に行きました。
外は涼しめだったからか、身体が凄く火照っているのを実感しました。
外でも調教のルールは変わらず、ポケットの中でタイマーが鳴る度に、オナニーしたり、愛撫していただいたりしてイキました。
ご主人様だけでなく、男性店員の皆様にも嘲笑され、とても恥ずかしく興奮しました。
夜12時に店の営業が終わるまで調教して頂いた後は、ご主人様の家で直接調教していただき、犯して頂きました。
玩具のように扱われる感触にとても興奮した調教でした。