ご命令の準備をし、当日を待つのみとなった日、飼い主とお会いしました。
夏の間はずっと野外露出がメインでしたので、久しぶりのホテルでの調教です。
口にボールギャグ、左右のラビアピアスには50㎝程のチェーンを装着され、更に錘をつけられます。
錘を持ち上げ、ストンと落とす。
チェーンを引っ張り、ラビアをギリギリまで伸ばす。
「身体って変わるもんやなぁ」
飼い主はチェーンを思いきり引っ張り、だらしなく伸びたラビアを見ながら、呟きます。
涎を垂らしながら呻き声を上げ、悶え続ける奴隷の身体はすっかり濡れてしまい…
まだ安定していないニップルピアスをグチャグチャに弄られ、奴隷は思わず悲鳴を上げましたが、ボールギャグによって塞がれ、呻き声が大きくなります。
ボールギャグを外された口には、飼い主のものが喉奥まで突っ込まれ、頭を押さえつけられ、呼吸もままならず。
吐き気を堪えながら、気を失いそうになりながらご奉仕させて頂いた後、
「吐けばよかったのに」
飼い主は事も無げに仰いました。
最後は後ろの穴を使って頂き、奴隷ははしたない言葉を叫びながら果てました。
今まででいちばん苦しく、甘美な時間でした。