少し前に書きましたけどもう少し書かせてください
9月17日から19日まで彼の別荘での出来事をかきます
取引先の社長の彼に別荘で奴隷になりました。
いっぱいされたのでだらだら長く書いてしまいました。ごめんなさい。
彼の別荘に着くとガレージから、下着姿になって首輪でした
建物の中に入ると四つん這いになるように言われて四つん這いで
大きなリビングを通って、奥の部屋に行きました
床はタイル張りで、ベッドと、プレジデントチェア、パイプ、拘束椅子(初めて名前を知りました)があって
立ったままパイプに両手首を固定されました
そのままお尻をいじられて
「さつきさん、では、このまえのように言ってくれませんか?」って
わたしの方は、こんな、いかにもな部屋に連れてこられて
ドキドキ感が止まりませんでした
「さつきのパンツを下ろして、透明になるまで浣腸してください」って
全面タイル張りなので、浣腸し放題なんです
後で、シャワーで流して、一カ所に集めて簡単に掃除できるみたいです(大便器みたいになってて、そのまま流せるみたいです)
ポンプの様なモノでじっくり入れられて、おなかがぱんぱんになって
「これ以上無理です~~」って叫びながらお尻にいれられた栓のようなものを吹き出してしまいました。
「さつきさん、ここもすごい事になっていますから、バイブでふさいでおきますね」って感じで
あそこにバイブを入れられて、浣腸
「あ・・」って声が出ちゃった
「いやらしいですよ、そろそろ楽しませてもらいますね」って指で、お尻の穴をグリグリされました
「さつきさん、家ではどんな風にここの穴をいじっているんですか?」って聞かれたの
キュウリや指を出し入れして、肛門が気持ち良くてって事を言いました
ゴルフボールも試したけど、なかなか入らなかった事も
「キュウリですか?残念ですが今日はこれにしましょう。これ何かわかりますか?」って目の前に出されたのはゴーヤでした
「太い方は、さつきさんのぬめぬめしているおまんこに入れましょう
もう一方は、お尻にどうですか?」
「え・・いやぁ・・・」って言ったのに。やめてくれません
そのままゴムに入れてお尻とあそこに入れられました
「半分入りましたよ・・では、回してみましょうか」
いぼいぼが中で刺激し合ってとってもきもちいいの・・・
あそこに入れられたゴーヤは出し入れされて、お尻のゴーヤはグリグリ回された
「ああ、いや、それはいや~!!」って・・でもすごく気持ちいい
一瞬でいかされて、でもやめてくれなくて何回も出し入れされて、グリグリ回されて
「いったから~~、今いったからああ~~」って叫んでまたいかされて、5回くらいゴーヤでいかされました。
「まだ続けますよ。このままさつきさんの口を犯したいですが、このままではできません。提案ですが、もう一人知人を呼んでいいですか?」って
ゴーヤを出し入れされながら言われて、何がなんだかわからなかった。
「ああ~~・・いい・・いいです。」って答えてしまいました。
たぶん、メールしたんだと思います。
「30分くらいで来ますよ。ではそれまでゴーヤで楽しみましょう。ははは~~、ゴーヤ大好きの雌犬なんて興奮しますよ。さつきさん」って言われながら
何回も何回もいかされた。
知人が来ると、「ゆうじっていいます。よろしく~~」って
わたし、ゴーヤを出し入れされながらの紹介でした
「もう入れる準備できてんじゃん、じゃ、さっそく入れるわ」みたいなことを言われてゴーヤを引き抜かれました
「あ・・いや・・抜かないで~~~」って言ってしまいました
「ははは、変態だな。さつきは。じゃ、入れるぞ」って、お尻に指を2本入れられて、あそこにゆうじさんのモノが入って来ました
「なかなかいい感じじゃん。」みたいな
「さつきさん、わたしのモノもしゃぶってくださいね」って彼がパイプの上にのって、ちょうどわたしの口にアレが来るような位置でした
頭を抑えられ、いきなりグイグイ!って入れられました
「げげっ~~」って吐いた・・でも、なんかよくわからないの、とっても気持ちいいの。気持ちよく感じてしまって、
さらに、彼がのどまでグイグイ押されて、大きく口を開けると、ずずず~ってアレがのどまで入って来て、すごく気持ちよくて、訳がわからなくなってずっといってたと思うの
彼らがいって、わたしは解放されました
「じゃ、わたしは少し休みますから、ゆうじくんと楽しんでいてくれるかな」って
「ゆうじくん、あまり乱暴なことはしないでくれよ。じゃ、3時間くらい寝てくるよ」って言って別室へ行ってしまいました。
ゆうじさんは、わたしのブラをとり、プレジデントチェアに足をM字に縛り付けました。
乳首にはクリップ型のバイブ?振動するヤツをつけられたの。
最初はあそこを広げたり、第一関節くらいを出し入れしてみたり、クリを刺激されたりでそれだけでいかされ、指を入れられて、あそこの中のきもちいいスポットをグリグリと刺激され、潮を吹いたりされて、そのうちあそこにバイブ、お尻にも棒みたいなバイブを入れて来ました。それだけですぐにいきそうだった。
お尻のバイブって先っぽがクイって曲がってて、あそこのバイブと奥で挟まれてとんでもない振動がおなかに伝わってくるの
2本を片手で持って、かき混ぜるように動かされて・・
「ああ・・いいの・・もっと」ってたぶん叫んでいたと思うの
「ものすごい淫乱変態だな。こんなのどうよ?」って言われたと思います
小さい注射器のようなもの、これを鼻の穴に入れて、ぴゅーっと鼻の穴に入れました
「あぐぅーー」って、変な叫び声?奇声?を発してたぶん、わたしこれでいってしまいました。
頭にズキンとくるような気持ちよさ
「もう一回だ!」って、もう片方の鼻の穴に勢いよく入れられて
わたし、意識が飛ぶような感じで何回も鼻に注射されて
しばらくして、彼が起きてきて
「おや、ゆうじくん、鼻調教かい?そろそろわたしも混ぜてもらおうかな」って
わたしを椅子から解放すると、ベッドに連れて行かれました
後ろ手に手錠をかけられて、乳首のバイブはそのままで、あそこのバイブとお尻のバイブも入ったまま
口に詰め物をされました。そして、二人で筆を持って、わたしの体をなで始めたの
「ん・・ん~」
すごく気持ちいいけど、じれったいのよ。さっきのようにいっぱいいっぱいいかせてよって感じでした。
特にきもちよかったのは、お尻の穴の中を筆でやられたときでした。こそばゆい感じでとっても刺激的でした。
「さつきさん、おしりのあなをこれでひらきっぱなしにしましょう」といって、おしりにアヒルの口みたいなのを差し込まれて、クイって広げられました。
「さつきさん、わたしの奴隷になってくれませんか?そうしたらいかせてあげます」って言われました。
「なるんでしたら、このまま続けますよ、ならないのでした、もう帰りましょう」って
詰め物を取られて、わたし即答しました「なります。奴隷になりますから、いかせてくださいっっ!」って
「わかりました。では、撮影しますね。もう一度、携帯に向かって、わたしを奴隷にしてくださいって行ってください。」
そう言って、携帯を向けられました
「わたしを奴隷にしてくださいっっ!!早くいかせてっっ」って
「では、いってください。」そう言って、わたしをうつぶせにひっくり返すと
パチンとお尻をビンタされました
「ああっっ!!」って、叩かれた刺激で、わたし、いっちゃいました
潮を吹いて
「ははは~、さつき、はしたないですよ」
「これからはマゾ奴隷なのでさつきって呼び捨てにさせてもらいますよ」
そのままベッドの上で二人にあそこやお尻、のど、鼻の穴、もう、どこが気持ちいいのかわからないの。触られてる。それが気持ちいい感じでした。
その後は、拘束椅子で、再びパイプで、浣腸とかされて、月曜日の昼過ぎまでずっと、穴という穴を使われました。って感じでした。
先週も先々週も、平日も彼から呼び出しある限り、奴隷としてお尻と口を
たまにゆうじさんが混じって、鼻も気持ちよくしてもらっています。
注射器で液体を注入された鼻の奥を綿棒でこすられたりでいきそうになります
今の会社はやめて、彼の会社に来るように言われました。奴隷に拒否権はないので、そうします。でも、いきなりやめるのもどうかという所なので、10月いっぱいで辞めて、11月から彼の会社に転職することになりました。
いっぱいセクハラされるのかしらって感じです。
今日は有休休暇の消化の日です。社長の愛人として昨日は最後の相手をして、退職の話をしたとき社長は「そうか・・」って言っただけでした。
最後の社長はすごく激しく今まで以上にしてくれました