アメリカの医療機器メーカーに今年の春に特注した、6,000ml注射器型浣腸器が先日やっと輸入されました。日本円で約80万円と高額でしたが、それに見合うだけのシロモノだと思います。
強化ガラス製で、大きさは女性の胴体くらいあり、ノズル部だけで15センチあり、ちょっとしたバイブみたいです。
空の状態でも10キロ程あり、満タンにすると一人では扱えず、昨日パートナーに使用した際は、一緒に用意した台座に乗せ、ノズルにホースを装着して使用しました。
パートナーは一番付き合いの長い40代の人妻さんにお願いしましたが、浣腸器を見た瞬間に絶句して、入れれるとこまでにするという条件で承諾してもらいました。
ただ、浣腸自体は何回も経験済みの女性ですが、念のため今回はぬるま湯を使用しました。
事故防止のため、慎重に注入したせいか、40分で2,000mlで限界を迎えてしまいました。
今回はそこで終わりましたが、今度はきちんと直注入ができるように検討中です。
浣腸器を支えるのに二人、ポンプを押すのに一人必要と思われ、私以外に後二人探しています。