いやらしいことが大好きな淫乱JD、ミキです。
初めての報告をさせて頂きます。
ご意見ご感想を頂きたく、ご主人様からの命令とは無関係に書かせていただきます。
ご主人様とは少し離れた所に住んでいますので、直接調教していただくのは月に数回程度です。
それ以外は、ご主人様から依頼を受けた男性に調教していただいたり、オナニーや露出の映像と画像をご主人様にお送りしたりしています。
今回は、ご主人様が私の調教を依頼してくださった男性に調教していただき、その映像をご主人様にお送りしました。
場所はラブホテルで、二人の男性に調教していただきました。
SM器具がある部屋で、ベッドの上で膝立ちになり足を開いたような状態で拘束していただき、両手は背中の後ろで一つにまとめて動かないようにして頂きました。
今回命じて頂いたのは、絶対にイカないことでした。
もし勝手にイってしまった場合には、ご主人様から罰があるということで、イキそうになったら必ず報告するように命じられました。
おまんこや胸、お尻をすべてさらけ出した体勢のままで、玩具や手で責めて頂き、イキそうになる度に「イキそうです」としっかり口にし焦らされ続けました。
イキそうだと言うのは、快感を認めるのが想像以上に恥ずかしく、イキそうだった身体が少しずつ落ち着いてくる感覚がとてももどかしかったです。
しかし、なかなかうまくいかずに、何度かイってしまい、男性たちに呆れられてしまいました。
しばらく焦らし責めを受けてから拘束を解いて頂き、それからは二人に口や胸でご奉仕させていただいたり、犯して頂いたりして一夜を過ごしました。
ご主人様からの罰がとても恐ろしく、今から興奮してドキドキしてしまっています。
今後、不定期に報告させていただきますので、ご意見ご感想頂けると嬉しいです。