今は36の主婦をしています。
20代のころに会社のオーナーから調教を受けていました。
奴隷の証として乳首とラビアとクリトリスにピアスも
付けられました。
乳首に一つずつ、ラビアにはフレッシュトンネルというもの
を片側4個ずつで8個もつけられて、それにピアスをされて
いました。
ラビアのピアスにはワイヤーを掛けられて、おまんこは常に
開いたままにさせられていました。
クリトリスのピアスは、根元深くを通されて剥けてしまう
ようにされてしまって常に感じさせられました
感じすぎないようにとクリトリスにはすごく小さい金属の
リングを嵌められて、感じて勃起してしまうクリトリス
を締め上げてきて痛かったです。
調教は、オーナーがお連れされる方の性処理とか、何人もの
方のお相手をさせられていました。
その時もピアスもワイヤーも、クリトリスのリングも
付けられたままで、ミホはいくことも許されませんでした。
本当に辛い調教でした。
15年も昔のことですが、今はその時の調教を思いだして
オナニーをしてしまっています。
辛い調教ほど思い出してしまいます。