ちょっと前に書き込みました
取引先の社長にお尻を気持ちよくされて
お尻にはまってしまいました
先週の金曜日に会って食事に誘ってもらいました
会うときに、彼の要望は肩紐のないブラがいいと言われました
仕事が終わって迎えに来てもらって
まずは食事に行きました
2週間ぶりに会ってドキドキ
ほんとはすぐにでもお尻をいじって欲しかったけど・・
ホテルに着いて部屋まで行くとき
「さつきさん、きょうも受け入れてくださいね」って言われて
「こないだのはどうでしたか?ここは気に入っていただけましたか?」って
お尻の穴のあたりをスカートの上から指でグリグリってしてきました
ただ、お肉が有るので、指がお尻までには届きませんでした
すごくじれったい感じでした
部屋に着くと、後ろからそっと抱きしめられて
「今日もわたしの好きにさせてくださいね。」
そう言われて、服を脱がされて下着姿にされました
X字の十字架がある部屋
わたしは下着姿のまま、X字の十字架に向かい合うように
手首と足首を固定されました
お尻を突き出すような格好
「下着姿は相変わらずきれいですよ。」って耳元でささやかれ、そのまま耳をぺろっとなめられました
下着のまま、彼の指や舌がわたしの全身を這うように愛撫されました
「さつきさん、こないだのお尻はどうでしたか?今日も使わせてくださいね」って
どう返事していいのかわからなかったので黙っていたら
「返事してくださいよ。それともお尻はもうお嫌ですか?」って
「イヤなら今日は触りませんがどうしますか?」って聞かれました
お尻をいじって欲しくて・・
「・・・触って・・」って答えました
「え?よく聞こえませんでしたよ。お尻がいいなら、パンツ下ろしてお尻の穴をいじってくださいって言ってみてくださいね」って
背中をわさわさーって感じで触られながら言われました
もう、我慢できなかったのもあって
「パンツ下ろしてお尻の穴をいじってください・・」って言いました
「え?もう一回言ってください。まさかさつきさんの様な方がそんなはしたないこと言うなんて信じられませんよ」って
太ももやお尻のあたりを指でなぞられながら言われました
もう・・我慢できなくてもう一度言いました
「ははは~・・さつきさん、本能のままなんて、まるで犬ですね。恥じらいとか無いんですか?」って
わたし・・一人で触っているときよりもだんだん気持ちよくなってきました
たぶん、わたしはMなんでしょう
彼の言葉責め。心にドッキドキに高鳴ってきて
「では、犬と同じですから首輪しましょうね」って
「パンツ下ろしますよ。」と言われて、パンツを少し下ろされました
「この格好すごくステキですよ。でも、このお尻の穴の中にはさつきさんのうんちが詰まってるはずなんですよ
こないだ見たいに浣腸しないとさわれないんですが、どうしましょうか?」
意地悪く彼が聞いてきました
もう我慢できなくなったわたし。彼に言われた通りの言葉を言わされました
「浣腸して、さつきの詰まっているうんちを出させてください。」って
ここまで言わされて
お尻の穴をグリグリとされました
「え?さつきさん、こんな恥ずかしい格好で、恥ずかしい事を言っているのに
さつきさんのおまんこ、光っていますよ」って
言われました
恥ずかしいのと、たぶん期待とで興奮していたんだと思います
「そういえば、この間はこちらの穴を使いませんでしたね。今日は最初に、こっちの穴を使いましょうか」
「え?」って思ったの
正直、お尻の穴をかき回してもらいたい衝動だったのに・・
でも、彼の指がわたしのあそこの中に入って、すごく刺激的な部分をこすってきたの
「あ・・」
「さつきさん、いやらしい声が漏れてきましたよ」ってそのまま激しくこすられて
怖いような気持ちよさ、ゾクゾクする快感って言えばいいのかな
「あ!やめてぇーー」って叫んで潮を吹き出してしまいました
「すごいたっぷり出ましたよ。では、こないだの反省をかねて、まずはこちらの穴に入れますね」
もう・・どうにでも・・って感じ
彼のものはすごく太くて大きくて・・・
こないだはこんなのがお尻に入っていたんだって感じ
ずん!ずん!ずん!ってすごい刺激で、3回くらいピストンされて「あー」って
たぶん、野獣のような声をあげていったと思います
「わたしはまだですから、このまま続けますね」って
彼のピストンがまだまだ続いて、再びわたしいっちゃいました
たぶん、彼が1回行くまでに3回くらいいったと思います
「今度はこっちですね。では、さつきさんの要望通り、浣腸しましょうか」って
拘束を解かれて、首輪に鎖がつけられました
「いいですか、あなたは犬ですから、四つん這いでお願いしますね。では、トイレまで行きますよ」って
トイレに行って、洋式トイレに和式トイレのような格好で座りました
浣腸を何回も、何回もされて、透明になるまで・・
お尻の穴がすごく敏感になってきました
「そういえば、前よりもずいぶん緩くなっているような気がします。一人でいじっていましたね?」って
ばれてる・・もう、すきにしてください・・って感じでした
後ろ手に拘束されました。
ベッドに押し倒されて、四つん這いが崩れた様な格好
お尻を突き上げて、バイブを入れて遊ばれました
「どうですか?気持ちいいですか?」
とてつもない刺激がおそってきました
「あーー」って声を上げて
あそこにはバイブが入れられて、お尻の穴をいろんなバイブ、指でせめられました
一番は、樹脂製?の長い紐(ちょっとふと目)みたいなやつを
お尻に詰め込まれて、引き抜かれるの
引き抜かれる早さを変えて引き抜かれ
わたしは、それで何回も何回もいってしまいました
「さつきさん、では、そろそろわたしのものを咥えていただけますか?」
そう言ってわたしの髪の毛をつかんでぐいっと起こされると
彼のモノの前に
「口を大きく開けてください」
口を開けると一気にのどの奥まで突き立てられました
「ぐげぇっ」って変な悲鳴になったと思います
苦しいの・・・でも、苦しいけど気持ちよく感じたの
お尻の穴とあそこのバイブとこれまでの責めでおかしくなっていたと思います
何度も何度も突き立てられて、ゲロゲロしながら
でも、苦しくてとっても気持ちよくなって来ました
このあともまだいろいろせめられましたけど
長々となってしまいましたのでこの辺で
だらだらごめんなさい
あれから一週間
お尻をいじる指が止まりません
それと、のどまで来る彼のモノの感覚も
バイブを自分で奥まで入れても、あのときの気持ちよさが無くて
一人でやっても不完全燃焼
樹脂製のひものやつも、一人でひっぱってもいまいちな感じ
でも、お尻が気持ちよくて、毎日いじっています
我慢できなくて昨日、今日会ってくれるように連絡取りました
5時に迎えに来てくれるそうです
彼の別荘に行ってたっぷりやりたいそうです
わたしも楽しみでドキドキ感がとまりません