帰宅したらまず裸に。
ご主人様へ帰宅したことをメールします。
この時、遅刻や仕事をサボったりしてないか、ミスがなかったかを報告します。
それから、乳首に洗濯ばさみをつけて四つん這いに。
ご主人様からの返事を待ちます。
お忙しいのでお返事が遅いこともあります。
10分くらい乳首を立たせたら、次はお尻を定規やベルトで叩きます。
もちろん洗濯ばさみは外せません。
叩く回数は決まっていませんが、日課のお尻叩きとはいえしっかりと紅くなるまで何度も叩かなければ、ご主人様に叱られてしまいます。
お尻の次は仰向けになってM字開脚しながら、おまんこしを定規で叩きます。
こちらは100回と決まっています。
これが終わるとようやく乳首の洗濯ばさみを引っ張って取ることができます。
じんじんした乳首やおまんこは直接触ることができないので、フローリングの床に擦り付けたりしてしまいます。
このご主人様の時間がある時はこの一連の日課をこなす姿を見てもらいながら、手加減していると思われればさらに時間や回数が増やされます。
見てもらえない時は、いくつかの写真を送り、足りなければ追加の指示をいただきます。
これが前のご主人様との日課でした。