先日、飼い主にニップルピアスを開けて頂きました。
ラビアとは比べものにならない程の恐怖と痛みを、よく耐えられたものだと、自分でも驚きを感じています。
乳首にニードルを刺し、貫通させ、ピアスを通す…
貫通させる間、ブツッ、ブツッ、と、何かがちぎれるような感覚。
「……!!」
あまりの痛みに、言葉になりません。
全てが無事に終わり、飼い主の命令であり、奴隷の念願であるピアスがつきました。
開けた後のズキズキとした痛みも、飼い主が与えてくださったものだと思う時、奴隷にとって甘美なものとなります。
「ビラビラと同じくらい拡張できたらええな」
またひとつ、目標が増えました。