SM調教体験告白

初めまして。42歳の人妻で明美といいます。
高校生の息子と中学生の娘の母親でもあります。ここの掲示板に書き込むように夫に言われて書き込んでいます。

夫は私が辱しめを受けたり、汚されたりすると興奮する性癖があり、私もそういう事をされると感じてしまうMな性癖を持っています。

先日も夫から命令がありました。
「今晩出掛けるから、男が欲情するような下着とかっこうをするように」
私は出掛ける前に、ピンクのエッチな下着と体のラインが分かるようなワンピースを着て、夫と車に乗り込みました。
「どこに行くの？」
「黙って乗っていればいい」
車の中では、運転しながら夫が胸を触ったり、乳首をつねったり。。。
そして、スカートの中に手を入れてきて、下着の脇から指を私のアソコに出し入れを。。。
「あん、ダメです。下着が汚れてしまいます。」
そう言うと止めて、また暫くすると触ってくるの繰り返しでした。私もムラムラと変な気分になって来た頃、車が暗い峠の山道の駐車場に停まりました。
「えっ？ここどこ？」
「ちょっと待ってろ」
夫は車の外に行き、奥に停まっていた車の人達と何かを喋って戻って来ました。
「ほら、降りろ」
「は、はい」
奥の車から降りて来た人達は4人、タトゥーが入っている人も居てちょっと怖い感じでした。
「挨拶は？」
「こんばんわ、明美です。」
そう言うと口笛が鳴ったり、笑い声がしました。
「それじゃ後は宜しく」
そう言って夫は帰ってしまいました。えっ？えっ？
私は男の人達の車に乗せられます。そして車は走り出しました。
車の中ではルームライトを点け、私の鑑賞会です。
「熟女って言うから、もっとおばさんかと思ったら綺麗だ」
「奥さん変態なんだってね」
男の人達は、私にエッチな言葉を言ってきました。
車は古いラブホテルに停まります。男の人達に連れられ中に入るとベットに押し倒され、服と下着を剥ぎ取られ、裸にさせられて朝まで男の人達の相手をさせられました。お口、アソコ、お尻の穴に、硬く勃起したオチンチンを入れられて、熱い液をドクドクと出され、その度に私は何度も頭が真っ白になり絶頂をむかえました。

男の人達は、朝まで何度か射精を繰り返したか分かりませんでした。。。
その様子は全て撮影されて夫に渡されました。
夫との待ち合わせ場所に行く途中に、まだやり足りないと言われ、口で奉仕をして生暖かい精液を飲まされました。
服と下着は没収されたので、裸のまま夫に返されました。
夫も満足したらしいです。一昨日と今日は、その時のお仕置きに行って来ました。