少し前になりますが、ナンネで募集した単独さんとお会いしました。
野外で男性のものをご奉仕させて頂いている時、飼い主が奴隷にアナルパールを仕込みます。
そして容赦なく出し入れを…
口内とアナル、両方の粘膜を犯される感覚が堪らなく、奴隷は身悶えてしまいました。
飼い主の目の前で、他の男性にご奉仕したり、使われる事に異様に興奮してしまう…
飼い主の冷ややかな視線を、時にはカメラ越しの視線を感じながら、肉便器は犯されます。
「声でかいからなぁ」
場所を移動して公園のベンチに向かう時、飼い主から何度も、責めるように言われた言葉。
「我慢します…」
男性からバックで犯され続け、我慢していた喘ぎ声が深夜の公園に響きそうになった時、奴隷の目の前に飼い主が…
飼い主のものを口に含み、舌を這わせ、吸い上げる。
後からわかった事は、私達の様子を、誰かが少し離れた所から見ていたという事。
奴隷はプレイに夢中で周りが見えていませんでしたが、飼い主は気づいていたそうです。
ですがそれすらも、もはや変態肉便器には興奮する要素でしかなく。
もっと見られたい、そして恥ずかしさで悶えたい…と切望するのでした。