SM調教体験告白

先日、ご主人様とするプレイの呼吸制御について聞かれました。
少し詳しくお話ししたくなったので書きます。

呼吸制御とは読んで時のごとく呼吸を制御されます。
方法は様々です。
大好きなご主人様の手で首を絞めていただいたりロープで絞めていただいたり、頸動脈だけしめられて落ちたいのに落ちられなかったり。

お風呂に頭を沈められたりもします。
頭を直接持って上げたり下ろされたりするのでとってもフラフラになります。
沈められた湯船の中でのご奉仕はとても辛いです。
突然口からモノが抜かれると口にお湯が大量に入ってきて吸い込んでしまいむせてしまいます。
咳き込んで一通り吐き出したかと思うとすぐにまた沈められます。とても辛いです。

でも、一番辛いのはベットに寝かされて頭だけをベットから落とし口から食道を一直線になるように寝かされて69の状態で口にモノを入れられるとご主人様の大きなモノが食道まで入ってきます。
はじめて入れられたときはパニックになりました。
まさかこんなに太いものが喉のさらに奥まで入るなんて思っていなかったので、、
息は全く出来ません。
毎回全身が生命の危機を感じ無意味だとわかりつつ拘束された身体を暴れさせてしまいます。
いつも嘔吐してしまうので私の顔もご主人様のモノも汚れてしまいます。
ご主人様が満足された頃には私は指一本動かす気力も残っていませんが
吐瀉物や涙、鼻水でぐちゃぐちゃな私の様子を見て
よく頑張ったねってやさしく汚れた顔を拭き取って下さいます。
私の体力が少し戻ったら一緒にシャワーを浴び、お互いをきれいにします。
一つ一つにご主人様の愛を感じ幸せになります。
とても満たされます。

また気が向いたら書かせて下さい。