SM調教体験告白

ＧＷごろ投稿させていただきました
変態マゾ奴隷のまなです

盆休みに３泊４日でじゅんこ様の別荘で７０人くらいの方に
わたしの体を使っていただきました

ＧＷ以降会社が忙しくて
土日とかもたまに出社してて
なかなかじゅんこ様に相手をしてもらえませんでした

なので、夏休みは有休使って人よりも少し早く休みに入りました
じゅんこ様は決して連絡をくれない人なので
わたしの方から連絡しました

夏休みは１１日からですので
ご都合がよろしければお相手していただけませんか？って

１１日から他の奴隷と別荘で相手するから
××駅に１２日の○○時に来ることって返事がありました
毎年夏にじゅん子様の奴隷の品評会みたいなのがあって
そこへ出席させていただけるなんてって感じです

指定した駅は新幹線と特急で３時間くらい
時間前に行くと、じゅん子様はいらっしゃいました
「あら、早いのね」ってもう一本遅い電車かと思ったみたい
前にも書きましたが
彼女は５０代前半で見た目は２０代後半くらいで
すごくきれいな体の人
「じゃ、早速いきましょうか」って
彼女の別荘に着くと、荷物を下ろして、すぐに裸になるようにいわれました
２０秒以内に脱がないとビンタされます
３発くらいビンタをいただきました

でも・・気持ちいいの・・
わざと恥ずかしがって、ビンタや鞭をいただきます
その後は、後ろ手に縛られてあそことお尻の穴に薬を塗っていただきました
「何をされているのか言ってごらん」って
「まなのおまんことお尻の穴をいじっていただいていますーー」たぶん声がうわずっていたと思います
もう、体を触られるだけでドキドキ感でいっぱいでした
またビンタをいただきました
「はしたないメスぶたマゾ奴隷のまなでしょ！？」って
慌てて言い直すわたし
再びビンタをいただきました
「間違えたときはちゃんと謝らないとダメでしょ！？」って
再びビンタをいただきます
いつの間にか入れられたバイブとビンタでわたしはいきなりいってしまいました

じゅんこ様はあきれていました
「ずいぶんはしたないマゾ奴隷ね」って
そして、いつも通りお尻とあそこにフィストを入れていただき
かきまわしていただきました
「ああーーー」ってたぶん相当大きな声をあげていたと思います
体の痙攣が止まらなくて
ビクビクになるの
腕を動かされるといって、抜かれるといって、体をわさわさーっと触られるといってしまう状態になると
男の人が４、５人入って来ました
「３時間ね」
男の人に抱えられてベッドに乱暴に置かれると
それだけでいってしまうような状態でした

昼なのか、夜なのか、朝なのかすらわからない様な状態で
３組終わると次の１回はじゅん子様に再びフィストを入れていただきました
そんな感じでじゅん子様が言うには７０人くらいだったらしいです

最後の半日はわたしを落札された方に奉仕させていただきました

首輪をはめていただいて、鎖を引いていただきました
ドキドキしながら、足の指を舐めて、指の間を舐めて
足首からアレまでずーっと舐めっぱなしです
少し歯を立てて、かかとの角質をきれいに剥がして
その間ずっとバイブは入れていただきました
お尻にも、あそこにも
彼はわたしのフェラで一度射精され、わたしは口で受けます（そのまま飲みます）
その後、おしっこをわたしの口に入れていただきました
彼は６０代とのことでしたので
復活するまで時間がかかりましたので
バイブや浣腸で遊んでいただき
じゅん子様のわたしに対する責めを見て楽しんでおられました

再び復活された彼は次はわたしの中で出していただきました
じゅんこ様にからピルを飲むように言われておりますので
中で受けても大丈夫です
その後は洗浄液でじゅん子様にあそこを洗っていただいて夏休みの調教旅行は終了でした

次は冬休みかと思うと待ち遠しいです
長々と申し訳ありません