①ずっと仕事が忙しく、エロい事を考える暇がなかった事や、夏風邪が治りきらず、まだ体調が万全ではなかった為に、今回はどんなプレイをするか、まったく考えていない状態で柚葉と会いました。
柚葉は、清楚な薄手のワンピース。お化粧もバッチリで登場です。普通にしていれば、こんなかわいい子があんな変態行為を受け入れるとは思われないでしょうね。
しかし、毎回、涙で化粧をくずし、髪をぼさぼさにされるので、自分でドライヤー持参で私に虐められにくる最下層公衆便所マゾなのです。
いつもお昼を食べる時間もなくホテルに入ってから、でるまでずっとハードなプレイをされる柚葉なので、たまにはゆっくりご飯を食べさせてあげようと、今回はウナギの櫃まぶし弁当を買ってからホテルに入りました。
でも、心の中ではタイミングあえば、出汁をかけたひつまぶしを床において、手をつかわせずに、犬のように口でたべるよう命令できるアイテムだな~とひそかに思っていました。
部屋にはいると服を脱がせ胡坐縛りし、「最下層公衆便所マゾ 柚葉 お○んこ 1回10円。口ま●こ 1回10円 顔射 1回5円」と書いた札を首から下げさせ、柚葉を買ってくれる人が現れるのを、ドアをあけてまっていました。
この日、変態ホテルはお客がすくない閑散としていたので、柚葉に乗馬鞭を打ちながら悲鳴をださせます。他の部屋の人が何をしているんだろう?と、気になって部屋を覗いてもらうための餌ですね。
お尻と足の裏に乗馬鞭を続けていれると、柚葉の悲鳴とともに、体はまっかに染まっていきます。傷だらけのマゾらしいきれいな体になっていきます。
そんな事をしていると、ほどなくして私が声をかけた単独さんが来てくれました。
「ほら、お前を買ってくれる人が来てくれたよ。お前の穴を全部使って遊んでもらえ」
柚葉に命令し、単独さんには好きに遊んでもらいます。単独さんは、柚葉の口ま●こを使ってくれました。
気持ちよくなってもらったあと、トイレに行きたくなったので、柚葉をオープントイレの前に座らせました。
「何するかわかるな?」
「・・・・・」
「今週便所として、口を使ってもらうんだろ?口をあけろ」
柚葉の頬を平手でたたきながら、命令をします。
柚葉の口に私の小水を流し込み、飲み込むように命令し、人間便器にしてやります。
「ゴホゴホ・・ウウェ!」
柚葉は我慢できずにむせてしまいます。
「ご主人さまの小水を飲ませてもらっているのに、それはなんだ?」
柚葉のほほをビンタします。
小水を飲ませ終わったあとは、いつものように、柚葉に浣腸をしてやります。
「お前もずっと我慢しているから、だしたいよな。ださせてやるから、四つん這いになれ」
洗面器にぬるま湯をいれ、イチジク浣腸を2つたし、浣腸器で入れていきます。浣腸器は50CCのものなので、20回。1リットルといれました。