夏になり、野外露出メインの調教をして頂く日々です。
京都や滋賀でひっそりと、けれど知らない誰かの視線を感じながら、更にその様子を離れた所から飼い主が見てくださっていると思うと、それだけで濡れてしまいます。
公園で全裸によつん這いの状態で放置された時も、コンビニにランジェリー姿で買い物に行かされた時も、恥ずかしくて堪らなかったです。
奴隷の自宅のすぐ近くの駐車場、立ちバックで犯されている最中も、すぐ側の道を車が行き来します。
緊張感が堪らなく、声を上げそうになるのを必死で我慢しながら、深夜の住宅街で…
車に乗り込み、助手席でずっとモジモジしている奴隷を飼い主が見逃すはずがなく。
「足開いて」
「はい…」
長いようで短い、深夜のドライブが始まるのでした…