短大出て就職して2年目です
かなり小さい会社で社員は5人しかいません
社長と事務のわたし後は営業
なので、昼はほとんど社長と二人きり
入社して半年くらいで社長(50後半くらい)に誘われて
なんか断り切れなくてそのまま関係を持ってしまいました
その後、愛人になって欲しいと言われ
平日2日くらいの愛人になってしまいました
先月に話があって、金曜日のこと、取引先社長とあって、相手をして欲しいと言われました
取引先の社長がわたしを見て、一緒に食事したいとのこと
ただ、食事だけで終わらないので、覚悟して欲しい
一晩だけ、彼に好きなようにされて欲しいっていうことを言われて
あまりにも社長が必死だったので、断り切れませんでした
食事へは社長も同席して、やはりというか、その後にはそういう流れになりました
二人ホテルに入って
彼は丁寧な言葉遣いで
「なんて言われてきましたか?」って言うから
「あなたに好きなようにされてこいって・・」というと
「そうですか、では早速下着姿になっていただけませんか?」って
こんな言葉遣いされるってちょっとドキドキでした
ジャケットを脱いで・・・
「いや、やっぱりわたしが脱がしますのでいいですか?」って
そう言って、スカートのファスナーを下ろされて
両端をピッと引っ張るの
スカートが音を立てて落ちました(ちょっとどきっとした)
ブラウスのボタンを1つずつ外されて
そのままゆっくり脱がされました
「荒々しいのは好きですか?」って
何を言っているんだろうって思った
そしたら、ベッドにドンと押されて倒れ込んだの
「わたしの好みを受け入れてくださいね」というと
ネクタイで後ろ手で、縛られて、ストッキングを破られた
「え??」って思ったら破ったストッキングを口に詰められてそのまま彼のハンカチで口をふさがれたの
「これで、あなたは何も言えなくなりましたよ。」
「わたしは下着姿の動けない女性に興奮するんですよ。
さつきさん、あなたの大きい胸は非常に魅力的でしたよ。」って言いながら
わたしの胸を下着の上から鷲掴みでもみはじめました。後ろで一緒に寝るような形で
「ショートカットの女性も好きなんですよ。首筋にとても魅力を感じますよ。」
と言って首筋を舐めてきました
「やめて!!」って言いたくても「んんんーー」ってしか言えないの
「何を言っているのかわかりませんよ。さつきさん」って
「わたしの見た目通りでしたね。このくびれはすごくステキです」って
「あなたの会社に行くのが楽しみでしたよ。腰の具合、お尻の形もとてもステキに思っていましたよ」
もはや気持ち悪いとしか思えなくなってきました
わたしの体を首筋から、耳から舐め始め
背中、おへそや太ももとかまで舐めてきました
足をぐいっと持ち上げられて、太ももの付け根や膝、膝の裏
さらには、足の裏や足の指の間まで舐められ
その間、胸を揉んでいた手は全身を這っていました
「さて、そろそろ具合を確かめてもいいですか?」
下着の上からあそこを触ってきて
「相当濡れていますよ。興奮してきているのですね。」って
「んんーー」(離して)って必死に言っても聞いてくれませんでした
「でもねさつきさん、わたしはあなたのここにはあまり興味無いんですよ」と言って
はじめは何かわからなかった
でも次の言葉でぞっとしました
「わたしはあなたのここに興味がありますよ」と言って
お尻の穴をグリグリしてきました
「んんーーー(いやー)」って抵抗しましたが
「いきなり入れてもいいのですが、まずは浣腸してきれいにしましょう」と言って
大きな鞄からイチジク浣腸の箱を2つ目の前に積まれました
そして、注射器の大きいような浣腸器、空気を送るポンプみたいなやつ
お尻の拡張機?最初細くて空気入れて太くするやつとか
お尻を責める器具がごそっと出てきました
「んんーーっっ!!」(いや-)
「あなたのその顔、最高ですよ。では下着を取りますよ」
そう言って脱がされました(ブラだけの格好です)
「はは・・やっぱりうれしい悲鳴だったんですね。こんなに内側濡れていましたよ」ってわざわざわたしに見せてきました
イチジク浣腸をいきなり10個入れられました
「トイレに行きたいですか??では、行きましょうか。でもその前にこれをつけてくださいね」
首輪をつけられて、鎖をつけられました
「こちらですよ」と言って
お風呂場に連れて行かれました
「さ、やってください」
洗面器を置かれました。もう限界が来ていて
ぶぶぶーーーっと
「あはは~~・・きれいな顔してても、出るモノは汚いですね。では汚く無くなるまでやりましょう」
と言って、何回も浣腸をされました
透明色になるまで
10回くらい???たくさんです
そんなにされると、感覚がおかしくなってきます
お尻の穴がぽっかりとなってジンジンしてきます
「かなり開いて来ましたよ。次のステップに行きましょう」と言って
四つん這いにされて、お尻の穴に指を入れてきました
「んーー」
とっても変な気分。正直気持ちいいと思ったの
指の穴で刺激され、お尻にバイブを入れられて
「では、そろそろこちらの穴も何か入れましょうか?」と言って
バイブを入れて来ました
「んーーー・・・んーーー・・・」
とんでもない振動があそこの奥を刺激して
一瞬で果ててしまいました
「今日はこれくらいにしましょうか。では最後にわたしのモノを受け入れてくださいね」
そう言って、わたしのお尻に入れてきました
何度も何度もピストンされるうちに
いつものHと違う感じ方でわたしはいってしまいました
今日は雨だったので1日外出しないで一人でぼーっとしてました
でも、気付いたら裸になっていました
ベッドの上で四つん這いになってお尻に指を1本入れて出し入れ
2本入れては・・・。気持ちいいです
今、裸でノートPCを床に置いて書いています
指はとても臭いです。(ティッシュで拭きましたが・・)
信じてくれなくてもいいですが、首輪したいって思いました
たぶん、彼の責めに負けたんだと思います
次に責めてもらえるのを待ち遠しくなっている自分がいます