ある日の深夜、ナンネで募集した単独さんとお会いしました。
今回は飼い主も立ち会うことに。
「すごい…すごい…」
事あるごとに呟く若い男性にとって、私達の日常は少々驚かれるものなのかもしれません。
見ず知らずの男性に犯されている最中も、飼い主はビンタをくださり、顔を踏みつけてくださいました。
飼い主に間近で見られ、撮影されているだけで既に興奮している奴隷の身体は、それによって更に興奮していきます…
冷ややかな視線で見下ろされる事に悦びを感じ、肉便器になり堕ちていく事すらも快楽になる。
出会った当初、飼い主は
「淡々と調教する。まずは身体から」
と仰いました。
それがいつの頃からか、奴隷は精神面も変化している事に気づき始め…
もう後戻りできないのだと実感し、絶望した時、これから更に堕ちていく事を予期して、変態奴隷の身体はますます疼いてしまうのでした…