奴隷一人で行きつけのお店で飲んでいたところ、偶然、大飼い主にお会いしました。
(大飼い主は、飼い主と奴隷が知り合うきっかけになった方です)
「こんばんは。」
にこやかな表情で、大飼い主がカウンター席に座っている奴隷に話しかけてくださいます。
「こんばんは。…っ!?」
端から見ると、顔見知り同士が挨拶を交わしているようにしか見えないのですが、実はこの時、カウンター下では、大飼い主が奴隷の左わき腹を思いきりつねっておられました。
ギュウッと2回強くつねられ、とても痛くて…
けどその痛みが堪らなく気持ち良くて、思わず声が漏れそうに…
「じゃあまたね。」
そう言って、笑顔の大飼い主はご自身のお席に戻って行かれました。
感じてしまった身体の疼きは治まらず、かといって、飼い主からのオナニー禁止令は継続中で…
後日、ウズウズしたままの奴隷は、飼い主にはしたないおねだりをしてしまったのでした。