SM調教体験告白

調教といってもそんなハードやコアなものでもありません。
単に、俺を好いていた元カノMに色々させてただけの話ですが、随分と初めての経験をさせてきました。
そんな一部を紹介します。

ネカフェでの手マン、口内射精撮影。
ネカフェで電気を消し、モニターの明かりだけでのプレイ。
椅子に座る俺の前に跪かせ、目の前に竿を出してやると自然とフェラ開始。
プレイ当時はもう付き合いも３年程になり、Mもこちらの弱い部分は知っている。
音は立てずに、口の中に頬張った状態で舌を転がすM。

ある程度舐めさせると、太ももの上に背を向けた常時で座らせ、目の前にカメラを設置、ムービーに設定。
軽くキスをすると、ブラを外し服をたくし上げるように指示。
言う通りにブラのホックを外し、画面に向かって乳をさらけ出す。
この時点でマンコにパンツの上から触れると、既に熱く湿っている。
胸を大きく揉みまわし、乳首をつまむとモゾモゾと腰を動かすM。
尻には俺の竿が当たっている。押し付けるように尻を動かしているのは丸わかりだ。
つまんだ乳首を引っ張りつつひねってやると、口もとを手で抑え息を荒げる。

俺の片手を取って自分の股間に誘導するM。
あえてすぐに下着の中には手を入れず、指も動かさずにただそえるだけ。
左手では乳首を責め続けている。
動かない俺の右手をさらに押し付けるように誘導するM。
竿にかかる圧もさらに高まる。
この時点で若干パンツ越しでもぬめりが伝わる程の濡れっぷり。
パンツの中に手を滑り込ませ、手を動かすスペースを確保すると、中指でクリを刺激。指の腹でこねるだけで上気するMの体温。
割れ目に人差し指と中指を這わせると、もうそこは洪水。
撫で上げつつ、クリを指でつまむと、ビクンっと腰を跳ねさせるM。
1度手を引き抜き、怪訝な顔をするMのくちもとに、愛液のついた指を近づける。
俺の竿を舐めるように、丁寧に自分の愛液のついた指を舐めるM。
唾液で濡れた指を体の中心を這わせつつ割れ目に戻し、ゆっくりと中指と薬指の指二本を膣の中へと挿入。
指先ではGスポットを、掌ではクリを、強めに抑えつつ指を動かすと背をそらせ感じる。
そのまま最奥部まで指を入れ、子宮口を撫で回すと、自ら手に対して腰を振り出す。

中で二本の指を適当に回したあとは、更に力を入れて指で膣前部を押しつつ、左手でクリを擦ると、ものの２分もしないうちに絶頂を迎えるM。

濡れたマンコ周りをティッシュで拭き取り、立ち上がらせる際にカメラに向かって下着を下ろさせ割れ目を映す。

下着を直したあとは、再度ひざまずかせ、フェラをさせて口内発射。
口の中に出た精液を1度手の上に出し、口に戻させると飲み下すM。

以上です。