6月1日から本格的にTちゃんを仕込む流れになった。
社長には秘密という約束で、付き合いを始めた。
6月1日仕事終わりにTちゃんをバイト先まで迎えにいき、そのままカラオケに入った。
部屋に入るなり、いきなり抱きつくTちゃん…。
可愛いなっと頭を撫でてあげる。
幼い子供のような笑顔で、こちらが愛おしい気持ちで胸がいっぱいになった。
『Tちゃん言った通りにしてきた?』と聞くと…。
『うん…。』とだけ答えた。
実はTちゃんにノーパンで来るように指示をしといた。
『いつからノーパンやったん?』
『バイト終わりに更衣室で脱いだ…。』
『恥ずかしい?』
『当たり前やん!怒』
恥ずかしそうに怒るTちゃんも可愛いくてさらに強く抱きしめた。
『確認してもいい?』
『いいよ…。』
マキシムワンピースのような服のスカートの中に手を入れて陰部を触ると、確かに何も履いてない。
顔を赤らめて恥ずかしそうな表情が可愛い。
『言う通りに出来て偉いな~。』
『H君にもっと好きになってほしいから、頑張ったねん…☆笑』
可愛い過ぎて理性を失うところでした。
続