SM調教体験告白

久しぶりの麻布デート。
お馬さんで鞭打ちしたいとずっと二人で思っていたけど…なかなか空いていなくて…今日は念願の601号室。
ご主人様ありがとう。

お部屋に入るとお馬さんと檻のあるベッドに…。

久しぶりの調教にワインで乾杯。
ネックレスを首輪に代えていただく。

オープントイレの上でご主人様におしっこを身体にかけていただき…餌皿で受け止める。
餌皿から飲ませていただく。

座っているご主人様の前に跪き、背中に灰皿を置かれ、机になりながらご奉仕。
煙草を消すのにみゅうの舌を使っていただく。
いつもはすぐに灰を取っていただくけど、今日はそのまま二本目の煙草に火をつける。
舌を出したまま…よだれを垂らしながら過ごす…。
二本目も灰皿として使っていただく。
…火傷をしないのは分かっているけど、自分の舌の上でジュッという恐怖感に身体が熱くなる。

ご主人様の足を舐めながらスパンキング。
いつもより長い時間…。
床に垂れたよだれに顔を汚しながら、ご主人様に触れる幸せに浸る。

お馬さんでの鞭打ち…。
拘束されて逃げることもできないし…姿勢を維持することも考えなくてよいし…
ただ鞭に身を任せるだけ。
お尻や背中に響く痛みの心地よさにただ酔っていました…。
沢山の痣が残り幸せ。
鞭を打たれながらご主人様に触れていただき、許可をいただかないままいってしまいました。

お馬さんの上でのフィスト…。
久しぶりで…きつい…。
でもご主人様に身体の中を支配されている感覚が好き…。
フィストされると必ず潮とお漏らし…。
お馬さん…汚してごめんなさい。

鎖をつけられお散歩。
目隠しをされているので、鎖の動きに集中して、ご主人様の後を追う。
途中犬のポーズのご命令をいただいたり、椅子として使っていただいたり、とても楽しいお散歩でした。

お部屋に戻り、ドアを開けたまま玄関で
鈴のついた洗濯ばさみを乳首とクリトリスにつけていただき、ご奉仕したり、
スパンキングしていただいたり、胸に沢山洗濯ばさみをつけていただいたり。
鈴の音がなる度ドキドキが高まりました。

ロウソクをするために、シートを借りに。
犬気分のみゅうはお口に咥え、ご主人様の待つ六階に。
歩く度に胸についた鈴がなり、楽しいおつかいでした。

ロウソクはせず、他のお部屋にお邪魔させていただきました。
他の方と絡むことが苦手なみゅう…経験もほとんどなく…どう過ごしたらよいか分からず…ご主人様の足下にペタ。
お部屋にいらっしゃったＭ女さんが潮をふきながらいっているところでした。
みゅうのお口で綺麗にさせていただき、
鞭打ちを見学させていただきました。
その後みゅうもお尻と背中に鞭をいれていただきました。
ご主人様以外の足を舐めたのも、鞭をいただいたのも、初めての経験で緊張しましたが、楽しい時間を過ごさせていただきました。
とても素敵なS様に感謝です。

お部屋に戻り、檻の中にあるようなベッドで、ご主人様に使っていただきました。
…入れていただいた瞬間にいってしまいました。
最後にご主人様の精液を２回注いでいただき…幸せな中…気づいたら夢の中。

幸せな一日でした。