SM調教体験告白
1:ナンネがダメなのでmi○iで
投稿者:
とし
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2016/06/23 20:00:07(KTSD67At)
電話でオナニーさせてイッた後に彼女はもう我慢できないとばかりに、約束しておきたいと思ったのか、急に翌週に決めてきました。
その際に、彼女から願望を聞いていた自分は、いきなり過激な事は無理かと思いつつも、彼女の願望は過激だったのと、いい流れになってるので、こう言いました。
「じゃあ、会った日は公園のトイレで亀甲縛りしてやるから、その格好で、首輪つけて上着だけ羽織って前開けたままホテルまで行こうな。」
と。
彼女は「はい」
完全なドMです。
そして当日。
お互いの家から中間地点で待ち合わせて、事前に調べておいた、イタリアンの店で食事。
結構、趣味が合うので、会話も途切れず楽しく1時間程度食事しました。
その雰囲気のまま車内で彼女に、「じゃあ約束通り縛ってあげるからねー」と冗談ぽく、言うと、相手も照れた感じで無言でコクリと頷きました。
イタリアンの店選びは実は公園の近くを探して選んだので、公園までは車で5分程度。
公園にいくと、平日でしかも、昼間の田舎の公園。
駐車場には車は2台
彼女の手をとり公園に談笑しながら散歩。
入り口付近にすぐに多目的トイレがあり、周りも気にせず当たり前の様に彼女の手を引いてはいりました
16/06/23 20:01
(KTSD67At)
結構、自分は多目的トイレ利用してこんな事するんで慣れてるんですが、今までで一番の変態女との事もあり、ドキドキと自分まで興奮してました。
彼女に「ご主人様の前で自分で服脱いで見せなさい」と言うと一瞬ニヤリと笑みを溢してコクリと頷きました。
155センチで60キロ…
結構なポッチャリかと思いましたが、胸がFカップと言う事もあり、少し脂肪が付きすぎかなって程度。
そのままキツめに亀甲縛りをして赤い首輪をつけ、ロングの黒いカーディガンを羽織らせ、トイレから顔を出して誰もいない事確認して彼女の手を引いてトイレから出ました。
車までは5、60メートルくらい。
連れてる自分も心臓バクバク。
彼女に、カーディガンを羽織らせたものの、生地が薄く軽い為、ちょっとの風で全裸になるくらいカーディガンがめくれます。
無事、車に乗り、彼女の陰部を確認すると、指を入れる前から触れただけでクチュッと音がするほど、透明な汁が溢れてました。
助手席ではほぼはだけたまま、対向車、信号待ちのトラックや、バスから丸見え、そのままホテルへ入り、カーディガン一枚のままフロントへ。
運が悪い?のかフロントはオバチャンから鍵をもらうシステム。
入った瞬間見ていたオバチャンが姿を隠しました(笑)
彼女はカーディ 結構、自分は多目的トイレ利用してこんな事するんで慣れてるんですが、今までで一番の変態女との事もあり、ドキドキと自分まで興奮してました。
彼女に「ご主人様の前で自分で服脱いで見せなさい」と言うと一瞬ニヤリと笑みを溢してコクリと頷きました。
155センチで60キロ…
結構なポッチャリかと思いましたが、胸がFカップと言う事もあり、少し脂肪が付きすぎかなって程度。
そのままキツめに亀甲縛りをして赤い首輪をつけ、ロングの黒いカーディガンを羽織らせ、トイレから顔を出して誰もいない事確認して彼女の手を引いてトイレから出ました。
車までは5、60メートルくらい。
連れてる自分も心臓バクバク。
彼女に、カーディガンを羽織らせたものの、生地が薄く軽い為、ちょっとの風で全裸になるくらいカーディガンがめくれます。
無事、車に乗り、彼女の陰部を確認すると、指を入れる前から触れただけでクチュッと音がするほど、透明な汁が溢れてました。
助手席ではほぼはだけたまま、対向車、信号待ちのトラックや、バスから丸見え、そのままホテルへ入り、カーディガン一枚のままフロントへ。
運が悪い?のかフロントはオバチャンから鍵をもらうシステム。
入った瞬間見ていたオバチャンが姿を隠しました(笑)
彼女はカーディガンをしめてもボタンを止めさせない為にすぐに開いて緊縛の裸体が露に。
そしてまた前をしめて。
また開いての繰り返し。 ガンをしめてもボタンを止めさせない為にすぐに開いて緊縛の裸体が露に。
そしてまた前をしめて。
また開いての繰り返し。
16/06/23 20:03
(KTSD67At)
フロントのオバチャンは僅かに口元が見える程度で鍵を渡してきました。
その先もエレベーターにのり、部屋までの距離、ほぼ彼女は全裸です。
幸い誰にも会わず部屋に到着。
驚いた事に彼女の内ももはジェルを塗りたぐったように、粘液まみれ
これだけで、こんなに濡れるのかと改めて変態だなと実感です。
彼女は部屋に入るなり正座して私の股関をまさぐる始末。
「欲しいならご主人様を気持ちよく逝かせなさい」と、彼女の陰部にリモコンバイブを入れ、「お前は牝奴隷なんだからご主人様を気持ちよくする前に勝手に自分が逝くなんて失礼な事するなよ」と言いフェラさせました。
その間、スイッチ入れては切って入れては切ってやりたい放題。
更に下の口からは潮?がビチャビチャと漏れっぱなし。
浴室でじゃなきゃオナニーできないと言ってたのも納得です。
我慢なんて出きる気配すらなく、すぐです。
チンチンをくわえてフェラする事も出来ずすぐに腰をくねらさせながらビクビクと。
彼女は、フェラする事もなく、おチンポ下さい、おチンポ下さいと懇願。
バイブを止めて、ちゃんと掃除してからな。と言うと、私の玉袋やお尻の穴まで舐める始末です。
予想以上の変態というか、ドMと言うか。
そこからご褒美としてし2発。
初めてにしてかなりハード調教となりましたが、まさかこんなドM女と知り合えるなんてめっちゃラッキーでした。
厄年が終わった途端に早速いい事ありました。
16/06/23 20:06
(KTSD67At)
何!この馬鹿げた オーム返し文は?主の頭の程度が分かるわ。
16/06/24 09:29
(9sGiOaac)
オーム返し笑
16/06/30 03:40
(/EGM45Of)
下半身が全裸?
16/07/02 09:14
(BTfTVl2V)
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