SM調教体験告白

自分はMの気持ちが分かるので話していて自己申告どおりのMな女だと確信した、待ち合わせにはノーパンノーブラでと言ってみれば直ぐオッケーしてくれた。
薄い短いスカートに黒のストッキングを履いている、尻の感触を味わいながら、男性は面倒なので隠してるフリで女性に見せ付けながらいやらしく触る、タイプな女性の近くではズボンの上から勃起したチンポを触らせる、ファストフードで隣に座りいやらしくカラダを撫で回す、ノーブラのオッパイを揉みまくりながら乳首をつねりあげたりする。
ネカフェでは全裸にさせて目隠しをして自分の最高の所有物を手いれするように、足から頭まで舐めて可愛がる。スパンキングが好きそうなので挿入しながら尻たぶをビンタしてやると、マンコが締まり、自分がMなんだと認識させる。媚薬なども使い一晩で自分を解放させてやり、こちらのSの加虐を喜んで受け入れる様にするのが目標だ。命令されて素直に喜ぶ様にしてやりたい、自我を無くして2人で精神的に人生で1番愛している女と１つになりたいという理想がある。イラマチオも拒まないので頭を思いっきり押さえつけ、ノドまでチンポを押し付け餌付かせながらクチマンコを犯して自分にしか見せない顔にさせてやりたい、おしゃぶり失敗したら顔にビンタしてやりながら練習させてやる。
愛している女にしかこんな事は出来ない、調教の予行練習として書いてみる。