SM調教体験告白

ある方からメール調教をしていただいてるユキといいます。
皆様にユキの変態姿を知って頂くため投稿します。

私は今までセックスでもオナニーでもいったことがありません。ナンネの掲示板では沢山の女性が逝く体験を投稿していて羨ましく思っていました。
クリや乳首、中、そのすべてで逝くようになりたい。
恥ずかしいこと、やらしいことをしたい、そう思って今調教をお願いしています。

私には幾つかの決まり事があります。
クリトリスはクリちんぽと呼ぶこと
毎日オナニーすること、但しクリちんぽとオマンコはご主人様の許可なしにオナニーしてはいけない。
他にも幾つかのあります。

これは今日行ったユキのオナニーの一部です。


午後から仕事のため、その前にジムに行きました。
今日は首輪をして初めてのお出掛けです。
首輪と言ってもファッション性のあるチョーカーなので見た目には分かりませんが、ユキにとっては大事な調教の印です。
これが人目に晒されてると思うだけで恥ずかしくて感じてしまいます。
みられることに悦びを感じるユキはそれだけてオマンコをイジリタクなるのですがユキのクリちんぽとオマンコはご主人様の物なので弄れません。
乳首オナニーで我慢します。
ジムでのトレーニングを終えてシャワーを浴びていると汗を流すはずが乳首をいじってしまい、洗うためのシャワーをオマンコにあてるだけで悶え、シャワー室の中で声を我慢しての乳首オナニー
クリちんぽもオマンコも弄れず、ぷっくりとした乳首を摘まみ、爪でカリカリとひっかきおっぱいだけで何とか気持ちよくなろうと頑張りました。
ご主人様の名前を呼びながらクリちんぽ弄りたいです。と譫言のように繰り返し、弄れない代わりにゆらゆらと動く腰を壁に擦り付け、壁と体で乳首をはさみ、それでも逝くことが出来ないユキは体を揺らしてオナニーを繰り返すのです。


今日は他にも朝に１回、ジムを出てから3回オナニーをしました。
まだ逝くことを覚えてないユキにとってはオナニーは中途半端な疼きとなってしまい終わりがありません。
もっと気持ちよくなりたい。クリちんぽ弄ってご主人様に変態姿を誉めて欲しい。
欲求だけがたまり頭がフワフワしてきます。

早く逝けるようになってどこに言っても逝けるように変態になりたいです。



纏まりのない文にお付き合い頂きありがとうございます。
最後に、今日のオナニーの最中にはいていたパンツを私のページに貼りますのでこちらにコメントを頂けたら嬉しいです。