SM調教体験告白

彼女のアナル調教を初めて直ぐに浣腸するようになりました。
お風呂で、アナルをマッサージしてから浣腸注入、二人とも排泄には興味はないから、トイレに行くんだけど…
最近、彼女にお風呂で浣腸噴射をさせて見ることにした。彼女にとっては恥ずかしくてたまらない事だけど、ご主人様の願いを聞くしかないので、頑張ってみることにしたけど。
浣腸すると緊張するらしく、噴射は出来ないようで…浣腸を一気に500注入して、アナルに指を入れてやった、そのまま指を出したり入れたりして、一気に引き抜くと「ピュッ」とアナルから暖かい物が出てきた。
彼女も何が起きたか分かったようで、お尻を振って「やめて」と言い始めたけど…指を入れてズボスボして「ピュッ」初日はこれでおしまい。
2週間ほどして、またまた浣腸調教でお風呂に、2回ほど、普通にトイレに行った後は、お尻を突き出したポーズにさせると、一気に浣腸500注入、アナルを指でズボズボしてやる、更に300注入。指を引き抜くと「ピュッ」と出る。何度も何度もズボズボして「ピュッ」の繰り返し。さらに追加で浣腸を注入してから、我慢した彼女に、ご褒美の男性を与えてやる。
口の奥までいれて、舐め続ける彼女の尻を見てると、薄茶色の液体が大量に排泄されてる。
安心したら、肛門が緩んだかな。
今度は、お尻を突き出して、浣腸噴射させるからね。彼女の恥ずかしい事を考える毎日だ。