おはようございます。快適な朝です。って本来は言いたいところですが、この季節になりましたら智子はマンションでは素っ裸で過ごしていますの。開放感があって快適なんですよ。でも昨日から智子のお尻の穴には太い器具が埋め込まれておりますの。お尻の内部で大きく広がって圧迫感が凄くとても不快です。ネジを回すと窄む仕組みなんだそうですけどロックがされていて鍵がないとロックが外せない状態になってます。鍵は教え子と体育の先生、それと高校のすぐ近所で用務員をされてる69歳の方がお持ちなんです。この方以前から知り合いで69歳といっても空手の道場も持ってらしてとても屈強なお人なんですの。でも性格はとてもいい方です。お披露目会でも一番はしゃいでおられましたし鍵を受け取った時には「よーし、これからは校長の下の世話もするぞ」ですって。この器具は奴隷の排泄まで管理することによって精神的にも従属させる意味があるんだって教え子が購入したと言っておりました。彼には10年間智子の夢を叶えて頂き感謝しています。それと智子の年齢を考えても潮時だと思います。今回のサプライズは彼からの最後の智子へのプレゼントだとも受け取りました。若いご主人様からご年配の殿方への奴隷献上。私もここ数年は年齢からみて女として終わりかなって思っておりましたが後2,3年は年配の方ならお付き合いして下さることを昨日確信しましたの。彼はサディストと言っても精神的に相手を屈服させるのが好みのようです。それと美の崩壊とも言っておりましたわ。智子が美に値するかは別にいたしまして彼にお尻の穴を調教されて屈伏を感じ現在はそれに快感をおぼえるようにもなりました。46歳の智子に肉体的な美はないでしょうね。昨日も調教の後皆様とお話ししました。お年寄りの方は「そんなことない、まだまだ行けるぞ。」なんておっしゃって下さいましたが彼の意見を尊重して社会的に尊敬されるべきあるはずの校長という立場の智子を崩壊すということで今後の方針決定いたしましたの。表はより一層清楚かつ校長としての威厳を保ち裏では浮浪者にも体を提供するような淫らな女でいること。その究極が今智子のお尻の穴に埋め込まれた器具なんです。実は今彼にお電話しましたの。あまりにもお尻の圧迫感が強くて我慢できないって。長話になって、先程の彼の気持ちもこの電話でわかったのですが。明日の朝までそのままにするようにって。明日学校で体育教師に外してもらえって言われました。彼の話では今抜いても智子のお尻の筋肉が弛緩してしまって多分開きっぱなしになってるそうです。彼には感謝もしておりますのでお電話で彼に智子にしたい本当の命令を聞きました。そして告げてくれました。さすがに智子の体を傷付けるのは遠慮があったそうですが究極の美の破壊は智子のお尻の穴のを破壊することだって。四六時中この行為を繰り返すとお尻の穴がゆるみもっと貪欲に太いものを求めるだろう、やがてそこは破壊され惨めな形相になる。そんな美の崩壊が見たい。まだ少しだけ残っている外観も含めて早期にとも。一旦お電話切って考えました。頭の中を色んな妄想が浮かびましたわ。夜浮浪者の群れに素っ裸で放り込まれ閉じることも出来ない惨めなお尻を笑われたり、学校で全ての先生に秘密を知られそこを管理され、用務員様には、、、おしめの交換。
...省略されました。