SM調教体験告白

女性に柚葉を虐めてもらいたい。女性に排泄を管理され、恥ずかしい姿を晒す柚葉を見てみたい。

随分前から、柚葉を虐めてくれる女王様がいないか探していました。そんな時、前からメッセージのやり取りをしていたカップルさんの愛奴は女性も大丈夫という事が判明。

待ち合わせをして、港区のSM専門ホテルに入りました。私たちが着く前に、カップルさんは、チェックインしていたので、連絡をとると、すぐに私たちの部屋に来てくれました。

ダンディでおしゃれなKさんと細くておとなしい感じのレナさん。

なにをどうするとも打ち合わせはしていなかったので、とりあえず、柚葉を後手に拘束して、お尻が真っ赤になるまで鞭。
柚葉はいつものようにギャーギャーと悲鳴をあげるので、手ぬぐいを3重に巻いて声を殺しました。

ついでに、鼻を手でしばらく塞ぐと、苦しそうに頭をふります。
「苦しいか？苦しいよね。ふふ」柚葉の苦しそうな顔は私を興奮させます。

痛みだけではかわいそうだから、今日は気持ちいい事もしてあげよう。ローターを膣にいれ、クリにはローターをエラスチコンテープで固定します。スイッチは最強にして、再び鞭。
胸縄しかけていないのに、柚葉は勝手に縄にぶらさがってしまいます。
鞭の痛みに感じてしまうのです。

しっかり立て！柚葉をひきおこし、乳房にクリップをつけチェーンを引っ張ります。
「ぎゃーーー！」
「やっといい声がでるようになったな。もっといい声で鳴いてみろ！」

片足を吊りあげ、脱毛したお○んこが二人によく見えるように固定し、お○んこにも鞭。
柚葉は、気持ちよさより痛みや屈辱感を感じると濡れてしまいます。

ふたりに目をやると、レナさんはｋさんに触られながら、悲鳴をあげる柚葉を見てくれています。
よし、とりあえず、こんな事をされても絶対服従する最下層マゾだという事はわかってもらえたなか？