オープントイレになっている部屋にチェックインしました。ベッドは檻の中にあり、吊り床、木馬もあり、浴室は広めです。
このホテルになれない人はこれだけで、緊張してしまいます。
今日使うだろう道具を広げ、準備をすませると、柚葉にストッキングとパンティを脱ぐように命じます。
柚葉は、まだこれから何をされるかは、わかっていません。
下着を脱いだ柚葉の秘部をチェックすると、なにもしていないのに、もう濡れています。ひどい事を命令されても濡らしてしまう、最下層の淫乱マゾなのです。
パイパンになったそこを隠すように紙おむつをつけてやり、スカートをもどしてやりました。
「じゃ、柚葉が淫乱な最下層公衆便所マゾだと、みんなにわかってもらえるように、今日も首輪をつけてあげよう。お前は私の飼いマゾだな?」
「はい・・」
弱々しく返事をして柚葉は部屋をでる私についてきます。
ホテルにキーをあずけ、近くの商店街に向かいます。行きかう人は派手な首輪をみつけるとへんな顔をして柚葉を見つめています。
「見られてるな~。柚葉は淫乱なマゾ女だってわかってしまうんだよ。ふふ、楽しいな」
薬局を見つけると、柚葉に消毒液と脱脂綿と、イチジク浣腸を買ってくるように命令しました。
私はお店に入らず、外で様子をみています。
ワンピースの下はノーブラでおむつです。
なにやら、店員と長く話し込みやっとでてきました。最下層淫乱マゾとわかって少し話がしたかったのか、本当に具合が悪いのだと思われたのかは不明ですが、丁寧に応対されたようです。
戻る道で、蕎麦屋にはいり昼食をとりましたが、店をでる前にさきほどかったイチジク浣腸を渡し、トイレで、自分で浣腸してくるように命令しました。
「ここで浣腸してホテルまで我慢して帰るのと、トイレにいかずに、途中のコンビニでおむつの中に漏らして帰るのとどっちがいいんだ?」
柚葉は浣腸を選びました。
帰り道、コンビニに寄り買い物をしましたが、この時、もし我慢できそうでなければお店の中でそのまま、おもらしさせてやろうかと思ったけど、なんとか我慢できたようです。