私は夢を叶えました
卒業式の後、すぐに引越しを済ませご主人様の元に向かいました
一夜をかけてご主人様の全てに舌を這わせ、次の日、ご主人様の用意した調教を受けました
シティホテルには5人の男性がいましま
自己紹介すらなく、男性達は私を囲みました
中年男性が流し込んでくる唾液を飲み込みながら、左の乳首を誰かが噛むのを感じていました
右の乳房を鷲掴みにされながらクリトリスにローターを押し付けられ、二人の人差し指で膣を掻き回されました
メタボな男性に頭を引き寄せられ、その人の舌に吸い付きながらイキました
何度絶頂を迎えても開放されず、私の理性は1人目の挿入までに壊されていました
首と頬とクリトリスを舐められながらイキ、乳房にビンタされながら膣の中をバイブで掻き回されてイキ、私の唾液でドロドロになったチンポを顔に擦り付けられながらイキました
1人目が入ってきた感触を嬉しいと感じるほど心の中をグチャグチャにされました
口を開けた私の顔に吐きかけられる誰かのツバを飲み込みながら、何人目かもわからない男性に膣への射精をねだりました
名も知らぬ中年男性に妊娠をねだりました
乳房が真っ赤になってもビンタを止めない男性に、何度も感謝しながらお尻の穴を舐めました
左右からチンポに挟まれた顔を、カメラのレンズに向けながらピースしました
精液まみれになった顔で、携帯のカメラに向かって自己紹介しました
3人のオシッコを飲み、全員のお尻の穴を舐めました
足の指の谷間に舌を差し込み、肉便器になる事を誓いました
永遠にも感じた10時間で、私は逃げるための術を全て捨てました
新しい土地で新しい学校に通うよりも前に、私は風俗嬢とゆう職を手に入れご主人様の便器になりました