SM調教体験告白
1:肉便器みなみ
投稿者:
みなみ
◆lPwwRY6DZo

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2016/03/22 04:06:51(/cfo8/lq)
【31日の話②】
ソープで働くお姉様たちがプレイする《タワシ洗い》、パイパンの【肉便器みなみ】は全く出来ないワザ。パイズリ(B120)しか出来ない?
【みなみ】の2穴も念入りに洗浄。アナルだけは奥深く洗浄しません。
夜11時、新しく縄(亀甲縛り)を身体に巻き付け、アナル穴に新しく電動アナル栓。下着ナシで㊤半袖(白)セーラー服㊦(紺)超ミニスカート。
日付が変わる前に、ワゴン車で移動。
行き先は、Jさん所有の別荘。途中に1軒のコンビニを発見。【みなみ】を車内に残して、お二人が食材・飲料水・酒類などを購入しました。
J「みなみ、お前も欲しいモノがあれば、買ってこい」
Jさんは【肉便器みなみ】に3000円を渡しました。
J「足らない場合は、お前の穴で支払いしろ!!」
外はヒンヤリしていました。コンビニ店に入ると、店員は若い男性が2人。
生理用品・エロ成人雑誌(2册)・パンスト・くつした・飲料水・お菓子…やはりお金が足りません。私は買い物カゴをレジ㊤に乗せて…、
み『あの~、お金が足らないんです~』
私は超ミニスカートをめくり上げ、若い男性店員がツルツルになったオマンコをガン見。
店員A『本当に…無いんだ…マン毛!!』
店員B『おぃ、ケツにバイブ挿入してるぞ!!』
足らない分は【肉便器みなみ】の身体でお願い申しあげました。
お二人で順番を決めていたら、Jさんが店員A・Bさんらに説明。彼らは自動ドアをオフ、一時休業のふだを取り付けて…。
休憩室に行きました。私は店員Aさんのオチンポ様をフェラ、店員Bさんは【みなみ】のオマンコをナメて。
私は挿入しやすいよう、四つん這いになり、店員Aさんが【みなみ】のオマンコ穴に…。
店員Bさんのオチンポ様もフェラ。
店員A「バックより騎乗位だな。おぃ、オレの㊤に乗れ!!」
直立した店員Aさんのオチンポ様に、私はゆっくり腰を沈めました。
お二人のプレイを見ていたJさんが、店員Bさんに…、
J「キミは、コッチでいいか?」
Jさんがアナル栓を外して…?
16/04/05 09:51
(VFKepFqi)
【31日の話③】
店員Bさんが挿入しやすくするため、身体を前倒し。アナルを広げて、お待ちしました。
店員Bさんのオチンポ様がアナル穴に…。
店員A「Bのチンポで、マンコの締まりが良くなってきたぞ!!」
店員B「壁1枚でAのチンポがわかるゎ」
店員A・B「(Jさんに)イイ便器ですね~!!」
みなみ『イッ…イッちゃい…ます~ぅ…。ナ…ナカに…下さい…ませ…』
お二人の腰使いが激しくなり、ほぼ同時…ナカに彼らのザーメン汁を受け止めました。
Jさんが【みなみ】のアナル穴に栓をしました。オマンコ穴からしたたる汁は、タレ流し状態。私は酔いしれながら、お二人のオチンポ様をキレイにお掃除。
Jさんは、彼らに連絡先を教えていました。【肉便器みなみ】のお客様が増えました。
16/04/05 10:45
(VFKepFqi)
【1日の話①】
Jさんとの調教最終日。Kさんは明朝(2日)に迎えに来るまで、Jさんと二人っきり。
夜中にコンビニ店員(お二人)と2穴セックスしてから、朝まで何も無かったです。
Jさんは【みなみ】をベットに寝かせて、自分はソファーで。Kさんの自宅からセーラー服だったから、仕方なくそのままの衣装で。もちろん、アナル栓したまま。
朝6時、Jさんの声&朝食で起床。まるまる2日間、ウンチ排便が無いので、下腹部が膨張して重たく感じます。そこへ3日目の食事…部屋の端っこに浣腸道具がありました。
Jさん「きょうが最後だから、待ちに待った浣腸をヤルからね~」
汚れないように、セーラー服&ミニスカート&縄も脱いで、ハダカになりました。犬用の首輪を付けて、引っ張られながら2階のベランダまで移動。
Jさん「四つん這いで、ケツをオレに向けろ!!」
犬のシッポみたいに小刻みに動く、電動アナル栓
を引き抜かれ…穴の周りがス~としました。
Jさん「全部入れるまで我慢しろよ!!」
ナマ暖かいお湯が入ったバケツに、グリセリン浣腸液を混ぜて…Jさんが浣腸器に吸い取りました。目盛りは200?バケツは3リットル以上ありそう?
繰り返し、何回も液体を注入してきます。さすがに10本め(2リットル)で苦しくなり…、
みなみ『御主人様…止めて…下さい…』
お願いしました。
Jさん「あと少し…我慢しろ!!」
聞き入れてくれません。
私はアブラ汗を出して耐えるコトにしました。
16/04/05 14:35
(VFKepFqi)
【1日の話②】
それから5本…合計3リットルが【みなみ】の中に入りました。
Jさん「お楽しみは、これから。お前のお尻にシッポを付けてあげよう」
私のアナル穴に、電動アナルプラグが挿入。
オクチにも、マウスピース。
排泄に苦しんでいる私を見て、Jさんが笑っています。
みなみ『うぅ~…、うぅ~…、うぅ~…(御主人様、我慢できません)』
Jさん「何を言ってるんか、わからんな!!」
先にオシッコを漏らしてしまいました。
Jさん「何だ、ションベン漏らしやがって!!」
周りにツーンと特有のニオイが、ただよいます。
Jさんがオマンコ穴にバイブを挿入してきました。
みなみ『うっ…うぅ~…うぅ~ん…んんっ…(い、いや~ん、だめ~ぇ、漏れるっ)』
必死にアナル穴を閉めていたのに、気を許した途端…、
《ジュ…ボン…!!》
変な音とともに、アナルプラグが吹き飛び、茶色くにごった浣腸液&茶色いウンチが噴き出し。ベランダのサクを乗り越えて、放物線を描いて…。
止めたくても、全く止まりません!!
Jさん「ケツ穴、キレイにしとけよ!!今夜は、たくさんのチンポを用意してるからな!!」
最終日に合わせて、10人のオチンポ様を用意されているようです。
16/04/09 08:55
(uL3W0g8Q)
【1日の話③】
ケツ穴から出ていく汚物は、ベランダ㊦へ落ちて行きました。
10人のお客様を迎え入れるために、体内の汚物を出すために、Jさんが新たなバケツを用意してくれました。
Jさん「自分で入れて出せよ!!」
ゴム製のエネマをアナル穴に差し込み、反対側をバケツに…真ん中のふくらみを押す…ナマ暖かいお湯が注入して…何回も排泄とお湯の注入を繰り返し。
2時間たって、Jさんが私のアナルを見に来ました。後ろには、オチンポ様を直立させた10人のお客様。
説明できないほど、全部の穴を犯されました。
16/04/12 05:14
(ALddCcuP)
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