SM調教体験告白

会社の上司のH部長〈46〉と不倫関係をしてます。
会社では上司なのでSっぽく命令されたりしますが、二人きりになると完全にMに豹変する上司です。
付き合い始めた時にH部長に自分はSなので真性なMになるように調教して行く事を伝え快諾して頂きました。
それからは徐々にM調教を施し今では立派な変態Mになりました。

会社でのキャリアウーマンの姿とは別人の顔のギャップにとても興奮します。
先日もメールでパイパンにしノーパンにパンストを穿き出勤するように言うと素直に従い何食わぬ顔をし出勤し普通に仕事をこなしていました。
営業先に部長と同行する事になり車の中でスカートを捲り見せるように言いスカートを捲りと命令通りパイパンでパンスト直穿きでした。
パンストの線が割れ目に食い込み上から割れ目をなぞると少し湿った感じでした。
仕事終わりに会う約束をし普通に仕事をこなし終業時間になり先に退勤しいつもの待ち合わせ場所に車で向かい部長を待ってると30分くらいして部長が来ました。
部長を車に乗せ高速で20分くらいの所にあるいつも利用するホテル
に行き部屋に入りドアに鍵をかけた瞬間から立場が逆転し部長は従順なMになります。
先ずは服のまましゃがませズボンのファスナーを下げさせ風呂に入
る前のチンポをフェラさせます。
昼間の顔とは別人のギャップに興奮し直ぐにチンポは勃起してしまいます。
部長に服を脱ぐように言いパンストだけの姿で緊縛しマッサージチェアにM字で固定するように縛るとパンストの股間はビッショリと濡らし始めます。
乳首をピンチで挟みバイブでパンストの上からマンコを刺激してやると完全にMに豹変し
「私は変態なM奴隷です。好きに調教して下さい。」と言います。
パンストのクロッチを挟みで切りパイパンのマンコを露出させるとアナルまでマンコ汁を垂らしていました。
じっくりマンコを観察しながらクリをローターで刺激しながらバイブを挿入し紐で固定しスイッチをMAXにすると声を上げ身体をクネらせながら快感に浸ります。
声を出ささないようにチンポで口を塞ぐと舌を絡ませながらチンポにむしゃぶりついてきます。
暫くフェラを堪能した後でいつものようにイチヂク浣腸を見せると
「浣腸は許して」と懇願しますが、アナルプレーの前に綺麗にしないとダメだから今日もたっぷりしてやるからなと告げると観念します。
いつもは3個なのですが、今日は5個入れてやるからなと言うと
「許して下さい」と言いながらマンコを濡らします。
5個全てを注入するとアナルストッパーで栓をしそのまま5分くらい我慢させると
「もう限界です。トイレに行かせて下さい」と額に汗をかきながら懇願するので、手足の拘束を解きバイブを抜いてトイレに連れていきました。
洋式の便器に座るのではなく後ろ向きで便座にしゃがませ排泄姿を見てやります。
アナルからストッパーを引き抜くとアナルをヒクヒクさせ「お願いします。見ないで下さい。」と言いながらも強烈な便意には勝てず物凄い勢いでアナルから浣腸液に混じり便が吹き出しました。

全部出し切るとそのまま風呂場に連れて行きシャワーヘッドを外してアナルの中を綺麗に洗浄しベッドに戻りました。

ベッドで後手を拘束し四つん這いにさせローションを使いアナルを解すと浣腸やシャワーで広がったアナルは簡単に2本の指を飲み込んでしまいます。
アナルを指で責めながらマンコをバイブで責めると痙攣しながら逝きます。
チンポが欲しいかと言うと「欲しいです。」と答えるので、どっちの穴に入れて欲しいと聞くと「オマンコでもアナルでも好きな方に入れて下さい。」と言うのでバイブを抜きバックでマンコを突き上げてやると「アァ感じる」と言いながら良い声で喘ぎます。

強弱をつけピストンをし暫くマンコを堪能してからアナルにも入れて欲しいか？と言うと「アナルも犯して下さい。」と淫語で答えるのでマンコからチンポを抜きゆっくりアナルに挿入してやります。
根元まで入れると一段と大きな声で喘ぎピストンしてやると尻を震わせながら感じています。
バックから正常位や騎乗位でアナルを犯し射精感が近づき何処に出して欲しいか尋ねると「好きな所に出して下さい。」と言うので
じゃあ顔に出すからなと言いピッチを早めアナルからチンポを抜き顔と口にたっぷり濃いザーメンをかけてやりました。
ザーメン塗れの顔でチンポをフェラしてる部長の姿は最高です。

その後もう一回し今回の調教は終わりました。

今後は3Pもしたいと思っています。