ここに書いていて一つ確信を持ったことがあります。男性の強い人や尊敬する人には、弱いです。逆に弱い男性や尊敬できない人には、とことん逆らいSになるみたいです。それと約束を破る人も嫌いみたいです。だから調教されてたときの彼と比べて弱い旦那に嫌がらせで見た目や体型と旦那の声が男性に思えなくなって私のお下がり着せて苛めてた。逆らいもしないで私の服を着る旦那を軽蔑するようになってた。最初は、旦那が着てもおかしくない服からエスカレートしていきレースのついた服になりそれを平気に着て仕事に行く旦那がどこまで耐えられるかと服の次に私の下着しショーツを履かせてみて旦那のアレの小さいのもわかってしまいエッチの対象にならなくなってた。彼の調教と調教の後のご褒美の挿入にはまっていてました。でも調教でも私のこれだけは、嫌なのを彼に頼んで守ってくれてたけどそれが二度破られて別れてべつの男性に乗り換えました。彼と別れまでの間旦那の嫌がらせもしばらくは、ショーツまでで止まってたのがある日の夜の食事の時にお酒を飲みすぎたときに嫌みと冗談混じりに私のショーツを履いてる旦那にせ私のショーツは、ペア下着でブラをがもったいないけど貴方に胸ないから必要ないねと服を脱いでブラ外して旦那の目の前で見せつけて楽しんでたら旦那が初めて反抗的なことを言い出して旦那も上を脱いで両手で胸を寄せて寄せたら私より大きくなると言われてカチンときた私は、ブラを投げつけて着けて見なさいよって言ってました。旦那も驚いてたけど私が早くと催促したら旦那は、ブラをつけだしてその動作がつけなれてるみたいで後ろ手でホックをとめると立ち上がって前屈みになって胸の回りの脂肪を寄せてカップの中に納めていきます。私は、え?ってなって見とれていました。つけ終わった旦那の胸を見て驚きました。カップから溢れてたからカップのサイズが私より一つ大きい太ってるからと思い旦那に回るように言うと旦那が後ろを向いたときに止めたホックが一番細い位置でとまってるのと食い込んでないのを見て悔しくなってた。それに追い討ちをかけるように旦那が(ほら!大きいよ。)って追い討ちをかけるように前屈みになって胸の谷間を見せつけられてた。私は、席をたって旦那に洗い物しといてと言って寝室にふて寝してると洗い物済ませた旦那がブラを着けたままでベットの中に私は、背中を向けて寝てると旦那が後ろから抱きついてきて胸を押し付けてきて耳元でなにすねてるの?ってその声としゃべり方が女性と変わらなかったのと背中にあたるブラのふくらみに寒気を覚えました。黙っていると旦那の手が胸と股間に伸びてきて愛撫が始まりました。その時に女子高にいたときのことを思い出してました。一度だけ友達の家にお泊まりしたときのことをそのときは、友達のおふざけしたのと同じ感じを旦那にされてると思い出してた。それまでは、旦那の愛撫がこれって女同士でしたときの優しくて急所を知ってる女性だと思いました。最後の旦那の挿入してるのかしてないのかわからないおおきさは、まるで貝合わせだと思いました。翌朝 旦那より早く目が覚めて寝てる旦那を見て私のブラとショーツを着けて寝てる旦那の寝顔男に見えませんでした。股間にモッコリもないように見えました。旦那の衣類は、新しく買わないで私のお下がりにだけにしてやると彼に会って調教される回数も多くなっていきました。そしてある日のホテルで私のお下がりで化粧もして女になりきって男性と鉢合わせして夜に家でその日に旦那の着けてた下着を確認したら見せつけられた下着と同じでした。ホテルに男性と入ってたことから旦那は、あの男性にアナルに挿入されて喜ぶ変態だと思いました。私は、その時でも浣腸されてもアナルに挿入されるのを彼に拒否してた。それは、今でも嫌です。彼と別れた原因の一つです。それと複数も嫌です。
...省略されました。