SM調教体験告白

昨夜の情事。
仕事で少し疲れた体を休める為に、食事と風呂など済ませベッドに寝転がる、隣には一緒に寝たいと言っていた雌が居る。

こちらから何をする訳でも無く
モジモジしてる姿を少し眺めていた

｢何？ムラムラしてんの？｣そうして声をかけると
｢はい。｣とだけ返ってくる

少し切なげな表情が加虐心を加速させるので
髪を掴み唇を強引に奪う
歯の裏、上顎、全部に舌が這うように
丁寧にキスをする

雌の体が少しピクピクした所で
舐めまわした舌をそのまま首まで伝わせて行く
首筋に合わせ強めに愛撫すると
いい声で鳴くようになってきた

そこで、肉付きの良い尻へ1発の鞭打。

涎が垂れる
声が漏れる

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To Be Continued