ご主人様と会う事が出来ました。すごく嬉しくて幸せな時間だったけど、私は嘘をついていました。
許してもらう為に罰をもらいました。
私にとって、かなり厳しい罰ですが、嘘をついたことを反省し、許してもらえるなら罰を受けたいです。
ディルドを入れたまま普段通りに話すトレーニングをしました。
『ぞうさん』を歌わされました。
恥ずかしくて情けないけど、罰を受ける練習だから必死に歌わなきゃと思えば思うほど、身体が反応してしまい敏感になるばかりで、5回以上逝ってしましました。
最後は逝く寸前で止められてしまい、グチャグチャに濡れて腰が勝手に動いてしまうけれど、逝くのを我慢しました。
練習して、許してもらえるまで頑張りたいです。