そのまま両乳首をじっくり舐めたらピンクローターを両乳首に固定し一気にスイッチを入れる。 彼女はビクンッと身体をのけぞりながら大きな声で喘ぎ声を出した。 綾「あぁぁぁぁぁいや・・・あぁぁ気持ちいい気持ちいい」 「まだ上半しかいじめていないのにこんなに感じて本当綾は変態女だね?」そお言いながら私は舌で腹部を舐めながらオマンコへまだオマンコは舐めません。 オマンコのまわりを舌先でじっくり舐め回し両手でオマンコを広げマン汁でびちゃびちゃのオマンコを観察 「ねぇマン汁でびちゃびちゃのオマンコこんな近くから見られてるんだよ?それなのに見られてオマンコぴくぴくして感じてるなんて本当変態女だな?」 綾「あぁぁいや・・・見ないで・・あぁぁはぁ」 見られたくないといいながらローターと羞恥心でどんどんオマンコはぴくぴくしながらマン汁を垂らしそのままふとももの付け根からじっくり舌で膝まで舐める。 丹念に舐めたらオマンコの周りを舐めて焦らしどうしてほしいか尋ねる。 綾「はぁはぁあぁぁ・・・舐めてお願い・・・はぁ・・舐めて」 と連呼するがそれでは舐めてやらない 「どこを舐めて欲しいのかな??ちゃんと言わないとわからないだろ?言ってみろ」 綾「私ののいやらしいあそこを舐めて!」 自らいやらしい言葉でお願いすると感じているのかオマンコをびくびくしながらマン汁があふれてくる。「それじゃあちゃんとわからないだろ?ちゃんと綾のマン汁でびちゃびちゃになった淫乱マンコ舐めてくださいって言ってみろ!」 彼女「あぁ恥ずかしい・・・綾のマっマン汁でびちゃびちゃになった淫乱マンコ舐めて」 そお言い終わった瞬間にクリトスリを舌先で転がした。 綾「あぁぁぁぁ感じるーーーいいすごく気持ちいいー!」 クリトリスを口の中に含み上下に舌で転がしながら吸ったりを繰り返すたまにオマンコの中に舌をねじ込みまたクリトリスを舐める。 数分たった時・・・ 綾「あぁぁダメ!イク!いっちゃうぅぅぅぅぅ!」そお言いながらはててしまった。 勝手にイッタ罰として手錠をはずし私は両手足を拘束具で拘束し私はそのまま彼女のクリトリスにピンクローターを当てました。「これ何かわかる?」 彼女「何?なんなの?」 目隠ししている彼女にとって異物に違いなかっただろう。 そのままピンクローターの振動をMAXにし攻める。 彼女「何!?なっあぅぅ」 部屋中にヴゥゥゥゥと響く 彼女「いっやゃゃゃゃ!ダメ!ダメ!イク!」 と言いながら彼女ははてたが私はそれを許さない。 綾「あぁぁぁいや、壊れるやめて!またイクーーーー」クリトリスにずっと当て何回かいかせてぐったりしている綾を見て私はすごく興奮しました。ピンクローターをやめ。次にバイブを ゆっくりオマンコに入れる。綾「はぁはぁ、何、何入れてるのあぁん」「なんだと思う?綾の大好きなチンポの形したバイブだよ?」奥まで入ったバイブをゆっくりピストンをしながらクリトリスの部分に当たるクリ当てを振動をMAXにしだんだんと激しくピストンし始める。綾「いっいやいや、あぁぁぁぁぁー気持ちいいダメーーーー!」「綾こんないやらしい姿見られてるんだよ?拘束されてオマンコにバイブを入れられながらクリトリスで何回もいってる姿が丸見え」 綾「いや!みないでっ・・・あぁぁイク!」 バイブが奥まで当たりクリ当てがクリトリスに当たった瞬間彼女はまた絶頂を迎えましたが私はおかまいなくピストンを続けます。マン汁が溢れてきてるせいか部屋中にいやらしい音が鳴り響きます。「嫌がってるわりにはこんなにいっぱいいってバイブが突
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