SM調教体験告白

もう十年以上前の話

当時、テレクラで知り合った菜々19歳。ぱっと見中学生？グレーのフードパーカーに地味なジーンズにビーサン。背は150ぐらいでブラウンショート感じは中学生の最上モガ。電話で自分は変態Mと伝えてあり菜々もドS女子との事で会ったが家出少女かよと拍子抜け。でも話をすると不感症でSEXは家に止めてもらったお礼ぐらいにはするが男が少しでも言葉責め的な事を言ってくると頭にきて蹴ったり腹パンしたりするらしく、本当にS娘なんだとビックリ。
好きなタイプは痩せ型で尻が小さいM男くんらしく僕はその点ではピッタリですんなり意気投合。
お互い痛みを伴うプレイよりも精神的羞恥プレイが好みで、野外での強制オナニーなどがメイン。
お互い信頼関係を築いていき6か月ぐらいが過ぎた頃、菜々の田舎町（本当ド田舎で人も滅多に来ない町）に高校の時の同級生（この娘もなかなかドSで東京で一時期、女王様経験ありらしい）に会いに行くから一緒に行かない？と誘われ車で出発。
道中、菜々の中学時代の話になり結構ヤンチャでいじめられっ子の男の子を菜々の女グループで呼び出してシコらせたり、下級生の女の子達の前で露出させたりとその時の友達が今日会う娘らしくワクワク。しかもその時いじめの場面によく居た２個下の後輩も来るかもとの事。
着くと本当にド田舎、田んぼと山だらけ菜々の指示で山の中へ車を走らす。
すると廃れた体育館がありその脇に停車し菜々がLLサイズのTシャツを取り出しこれに着替えてと言われ着替えると下全部脱ぎなよとニヤニヤ。従い裏側へ。木々と体育館に挟まれた場所にベンチがありそのベンチにオーバーオールを着た女性が座っている。菜々がおーほのかーと言うと菜々ーと走ってきて抱き合う。そしてヒソヒソこっちを振り向き菜々がうちの友達のほのかだよ挨拶は？とこんにちはと言うとはーうちの友達だよと菜々が腕組みTシャツまくって見てもらいなよと命令。まくる。この日の為にパイパンにしてきたちんぽが丸出しにほのかもニヤニヤしゃがみ込みちんぽをガン見。近くで見ると女優の夏帆に似てる（こんな普通の女の方がドS率高いよなー）ニヤニヤガン見され徐々に勃起。へぇー見てるだけだで立っちゃうんだー？と半立ちちんぽと顔を交互に。すると菜々が後ろからTシャツを更にまくり乳首もビン立ちっとニヤニヤ。菜々に触られ、あっと声が。菜々が乳首をいじいじ。あーあーもうフル勃起なんだけどとほのか。ラブラブじゃん菜々ーとニヤニヤ。そうだよーと可愛いでしょーと僕を菜々の方に振り向かせサービスと乳首を甘噛みし、しゃがんだほのかの前に尻を丸出し状態に。おー良いけつーとほのか。菜々が尻を叩き、でしょーと同時に尻を左右に鷲掴みにひろげる。ぶわっはは丸見えと大爆笑。
てかいつまで菜々にしてもらってんだよ！見て欲しかったら自分で開けよ！菜々もニヤニヤが止まらず手を尻から離し乳首攻めに集中言葉攻めにハイになり思いきり自分で尻肉をひらく。やっぱ見て欲しいんじゃん。菜々が極細スティックを取り出し僕の耳元でほのかにお願いしな！と囁きながらほのかにスティックを渡す。ほのかさん下さい！とほのかに。
全然欲しそうじゃないじゃんとほのか。ほのかも疲れて地べたにあぐらをかき、こ挿れてやるんだから欲しそうに尻振れよと命令。尻の穴丸出しで尻を振りお願いする。ほのかも満足顔でスティックにつばを吐きちゃんと開いてろよと挿入に大声が。2人共大爆笑！！
てか遥もうそろそろ来るべとほのか。
続く…