初めてSMに触れたときの話です。
私は女装ですが男性が好きというわけではなく女装をするようになったきっかけも女王様でした。
その話はまたいつか。
ひろみ様と出会ったのはネットの掲示板だったと思います。
かなり前の事なのではっきりと覚えてませんが当時は出会い系サイトがたくさんありました。
何度かメールのやり取りをして会っていただけることに。
場所は駅近くの喫茶店。
そこで面接のようなことをして先にひろみ様が近くのホテルへ。
ビジネスとかじゃなくけっこう立派なホテル。
少しして私が言われたホテルの部屋へ。
ドアをノックすると下着姿のひろみ様が迎えてくれました。
ひろみ様は背は高くないですが普通の体型で丸顔、綺麗な女王様でした。
シャワーを浴びるように言われひろみ様の目の前で全裸になり風呂場へ。
シャワーを終えて出てくると四つん這いになるように言われひろみ様が風呂場へ。私は四つん這いのままシャワーも音を聞いて
興奮してました。ひろみ様は風呂から出てくると私の前に全裸で立ち私を見下ろします。
私がひろみ様を見上げると「挨拶しなさい」私は四つん這いから正座になり前日から考えてた挨拶を述べ頭を下げると
「土下座はちゃんと床に頭をつけなさい」お叱りを受け頭を踏みつけられました。
そしてひろみ様はベットにうつぶせになられ「マッサージしなさい」
私はひろみ様の体をひたすらマッサージしました。かなり長い時間したので途中で寝られたのかなと思ったり。
「やめていいわよ」と言われ私はベッドを下りて足元で正座。ひろみ様は次に仰向けになり足を開く。
私の目の前にはひろみ様の女性自身が。そしてひろみ様が一言「舐めなさい」
私は目の前のご馳走を舌を伸ばし一生懸命舐めました。ひろみ様はたまにあえぎ声を出されたりクリを舐めなさいと指示されたりしましたが基本的に私の好きなように舐めさせて頂きました。
それまでに女性との経験はあったのでクンニはしたことがあるのですがどちらかと言えば好きな方ではなく義務的にやってましたが初めて舐めたいと思いました。膣の中にまで舌を入れたのも初めてでしたが全然イヤではなかった。
かなり長い時間舐めさせて頂き舌が疲れてきたころ「やめていいよ」と言われ立つように指示されました。
立って待ってるとひろみ様はバッグの中からコンドームを取りだし私の股間に付けてくれまたベッドに寝られ足を広げて「来なさい」と。私はひろみ様にそっと入れると一生懸命腰を振りましたが興奮のあまりすぐにいきたくなりました。
ただすぐにいかないように言われてたのでひたすら我慢。
結局我慢しすぎて私はいくことができなかったですがひろみ様は2回いったそうで終わったあと良かったと言って頂きました。
このあと、10回くらいお会いしたのですがだんだん連絡が来なくなり関係も終わりました。
SMとまでは言えませんが少し足を踏み入れました。このあとどんどん深みに(笑)