【注意】
昔話でお目汚しとなる場合がございます。
私は産婦人科検診が苦手です。
その理由は主人に受けた調教にあるからです。
今の主人が初めての男性ではなく、性体験も十分重ねてきた私でしたが主人は今までの男性とは違っていました。
付き合いだしてから身体の関係を持つまでさほど時間は掛かりませんでしたが、やはり初めは接吻からでした。
しかし、初めての口付けで舌を入れられるなんて想像しているはずもなくただ驚いてしまいましたが、その間にも侵入した舌は私の口内を蹂躙していきました。
その突然の行為に私の身体はクリ〇リスが痛いほど勃起し、いつの間にか舌を絡め合っていたのをよく覚えています。
そんな二人ですからそれだけで終わることはなく、私はブラを剥ぎ取られパンツを脱がされシャワーも浴びていないオマ〇コを味わうように時間かけて舐められました。
初めは小陰唇をメインに全体を舌が這っていき、時々包皮を押し上げ勃起したクリ〇リスに触れるたびに身体をびくつかせてしまい、尿道口を掃除するように舐められたときは顔から火が出そうでした。
膣は限界まで舌を伸ばし掻き出すように味わっていましたが、私は我慢が出来なくなり、おねだりしました。
そしていよいよ挿入という場面で童貞であることを告げられました。
「あれだけのことをして童貞?」と思いましたが、そのあとは普通に正上位だけで安全日ということもあり、中に子種をそそいでいただきました。
よく言われる三コスリ半とかではなかったですが体位も変えなかったし「やっぱり童貞?」
と考えてしまいました。
そんな幸せの中、主人(結婚前)の移動・転勤が決まったのです。
それは遠距離恋愛の始まり、そして調教の始まりでもありました。
主人は社員寮に入っていたため結婚するまで月1回ラブホテルで宿泊していましたが、何度か会ううちに色々な道具を用意するようになっていたのです。
中でも苦手だったのが両手両足の自由を奪われ、目隠しされてからの蝋燭責めでした。
白と赤の蝋燭がありましたが、主に赤を好んで使用しました。
ライターの動作音が耳に入ると緊張が走り一気に体温が上昇したような緊張感が走ります。
まずはお腹に溶けだした蝋が落ち、熱さのあまり身をよじり逃げようとうつぶせになりますが、続けて垂れ落ちた蝋がお尻を苛みます。
私は身をよじるたびに体力を奪われ、最後はおっぱいも赤く染まっていったのです。
ですが数回試したのち蝋燭責めに対しての適性が低すぎると判断され使用されなくなりました。
主人は色々なプレイを行うことで適性を確認していきましたが一番の評価をいただいたのが排泄行為でした。
プレイはお徳用の10個入りいちじく浣腸を購入するところから始まり、ホテルに着くと主人の前でオシッコを出すことを強要され、色・量・香りをチェックされます。
続いて肛門に奥まで指を入れられ、穴が柔らかくなるまで十分ほぐされます。
しばらくして指を引き抜かれるころには私のクリ〇リスはお城の跳ね橋を上げるように包皮を押し退け勃起して痛みに襲われますが、何度も経験しているうちにその痛みは快楽へと変わっていきました。
触診が終わるといよいよ浣腸ですが実際には10個も使用せず、2~3個犬のような姿でねだるようにお尻を高く突き出し施しを受けます。
ぬるま湯に着けて浣腸を温めておくのもいいのですが、私は冷たい液が身体に侵入してくるのが大好きです。
液を入れられると5分間我慢しろと命令され、私は肛門を力いっぱい締め飛び出そうとしているものを閉じ込めておきます。
時間が経過しトイレに行かせてほしいと懇願する私の目の前に排泄用の容器が置かれそこでするように命じられます。
初めての時は恥ずかしさでギリギリまで我慢しましたが、今ではすっかり抵抗もなく主人の前で出し見ていただくことが嬉しく思えるようになりました。
浣腸行為に慣れてくると、次はポンプ式浣腸器エネマでお湯や牛乳を大量に入れられ排泄される液が綺麗になるまで繰り返され、お許しが出るころには肛門の襞の形が変わっています。
この後は、実際に中が綺麗になっているかを調べるために肛門鏡が準備されます。
ローションを軽く塗られた金属製の肛門鏡が照明の光で輝いているのを見せられ、私は自ら主人にお尻を向け突き出し検査をお願いします。
浣腸とは違う異物が肛門に奥まで入れられレバーを開くと、私の肛門は左右に押し広げられるように拡がっていきます。
レバーを固定され閉じることのできなくなった肛門からペンライトで光を送り込まれることで私の腸壁が露わになり時間をかけて観察説明がなされます。
検査の合格をいただき肛門鏡を抜き取られ終了するのですが、もうこの頃には私のオマ〇コは興奮による充血で腫れあがり、ローションをぶちまけたような愛液が滴り落ちるようなありさまで、すぐ子宮口観察に始まるのです。
主人がクスコを用意するのを見て私は産婦人科の診察のように足を開き抱え上げ準備します。
今度はローションなど必要なく、そのまま冷たい金属が撃ち込まれ、それに反応するように充血したオマ〇コは、侵入しようとする異物を拒みますが、すぐにネジを回しクスコを
展開して固定されます。
中の状態ですが、まるで泉のように分泌した愛液で満たされ、興奮により下に降りてきた
子宮口が物欲しそうにしていると言われ、愛液はスプーンで掻き出され目の前に晒されたあと、クリ〇リスに垂らされそのままスプーンでこねるように刺激を与えられました。
膣も反応し締めようとしますが、クスコで開かれたままなので逆に刺激が強まり何度もイってしまいました。
その他にもスパンキングなど結婚するまでに私の身体は徐々に開発されたのです。
月に1回のお楽しみでしたがホテルが宿泊料金時間になるまでいろいろな場所に行き、人気のないところで夜への期待で涎まみれになっている下の口へ主人の手を誘うのがいつしか定番になっていました。
【お礼とあとがき】
ここまで読んでくださった方、ありがとうございます。
素人の作文で申し訳ございません。
もうお分かりになったと思いますが、このような調教を受けた私は器具の金属音を聴いたり、診察台を見ただけでも愛液を滴らせる身体になってしまったのです。
私に羞恥プレイの適性を見出してくれた主人と結婚し子供も授かり今は成人しましたが、妊婦検診のたびに反応してしまう身体には困りました。
今の私たちはと言うと・・・楽しんでいますよ。
アナルプラグに電動バイブ、アナル拡張していただき後ろから突いて腸の中に熱い液を入れて貰ってます。