この夏知り合った女子大生二人と再会した。
彼女達は、私がプレゼントしてあげたバイブを、毎晩愛用しているらしい。
せっかくなので、初めて露出調教してあげた場所までドライブする事にした。
移動中、後部座席に座らせた二人に、
「いつものように、やってみせて?」
と言うと、タチの子がネコの子のスカートの中に手を入れて、愛撫を始めた。
「はぁん、あぁん」
と、悶え声が大きく聞こえる。
まだ混雑している週末の市街地。
素通しに近い後部座席の窓からは、彼女のエッチな顔が丸見えだったはず。
信号待ちから走り出すと、
「マミ(仮名)隣に止まってたクルマの運転手が、貴女を見てビックリしてたよ?」
と言うと、
「恥ずかしいです」
と呟いた。
信号も少なくなった田舎道に入ると、
「ミナちゃん(仮名)そろそろバイブを挿れてあげて」
と指示した。
ブーンというバイブの音がスカートの中に入ると鈍くなって、
「あん、あぁん」
と甘えて喘ぐマミの声に消された。
「あれ?電池もう無いの?」
「そんなに使ってたの?」
と、意地悪を言うと、ミナが恥ずかしそうに、
「はい、」
と答えた。
どうやら私の言いつけを守って、勝手にバイブの電池を、交換してなかったらしい。
目的地に着くと、助手席に置いていたバッグから、単3電池のパックを二つ出して、ミナに手渡した。
「ご褒美にあげるから、大切に使いなさい」
と言うと、ミナは凄く喜んで、
「ありがとうございます。お姉様」
と言った。
到着したのは、頂上に近い駐車場。
ひとつ先に広い駐車場もあるが、そこは人も多いので、手前の小さな方にクルマを停めた。
入って来るクルマはいないが、後ろの峠道は、週末を楽しむ家族連れのクルマが頻繁に通っていた。
電池を入れ替えたバイブが唸りをあげ、彼女の膣を掻き回すと、グジュグジュと音をあげて、分泌液を滴らせた。
「イクゥ、イク」
と、はしたない声で絶頂に達したマミに、ミナは優しくキスをした。