主様、先日も調教ありがとうございました。
車の中で調教をお手伝いいただいた方も、ありがとうございました。
シートを汚さないように注意していたのですが、翌日、男性から白い染みが残った助手席の画像が送られてきて、自分の痴態を思い出してまたオナニーをしてしまいました。
今回はお買い物デートに出かけた先の、ショッピングモールでの調教でした。
普段は、洋服を見たり、キッチングッズを買うのに悩んだり楽しいデートなのですが、突き落とすように、見知らぬ男に簡単に差し出されたりで、車での遠出はいつも少しどきどきしてしまいます。
買い物中、主様から少し離れたところで靴を見ていると、後ろからお尻を撫でられました。
その日は主様の好きなTバックでしたので、薄い生地のスカートを通して、大きな手の感触をハッキリと感じました。
勘違いではなくて、さわ、、と柔らかく触られたのです。
ビックリして主様のそばに行き、口をパクパクさせながらいま起きたことを訴えるのですが、いつも通り全く取り合ってもらえません。(主様が準備したことなのですから当たり前なのですが…)
その後も、どの店に行っても先刻の男がついてきて、私の全身を値踏みをするような目つきで見ており、隙をみては、お尻に手を当ててきていました。
既にその方の頭の中では服越しの裸体イメージが描かれているんだろうと思うと、下着の中がじっとりと濡れていくのを感じます。
人の多い週末のショッピングセンターですから、周囲に変に思われないように買い物をするのが精一杯でした。
買い物が終わる頃には日も傾き、主様はここからが本番というような顔でニコニコしています。
車に戻ると、先ほどショッピングモールで買ったブルーのワンピースに着替えるように命じられました。お店の鏡の前で当てただけでは分かりませんでしたが、思ったよりも丈が短く、太ももが大胆に見えてしまうものでした。
また、当然ですが、ワンピースの下には何もつけさせて貰えません。
サイドのスリットがヒラヒラと揺れるたびに、パイパンのおま×こが見えてしまうのではないかと気が気ではありません。
ショッピングモールから車を走らせること数分で、暗いひと気のない駐車場に入りました。
先ほどの男が車を停めて待っていました。
後部座席に乗るように促され、主様と並んで座るやいなや、唯一身に纏っていたワンピースを剥ぎ取られてしまいました。
脚を開くように命令されました。
さっきまで楽しそうに買い物をしていた女が、こんな醜態を晒しているのを見てどう思ってるんだろう、、と思うと、おま×こからうっすらと溢れてくるのを感じます。
いやらしい汁で車のシートを汚してはいけないと腰をずらし、シートのきわに突き出すような格好で脚を開きました。
男は運転席から、はしたない奴隷の姿をおかずにオナニーを始めました。
車内に自分のおま×この匂いが充満しているようにも感じ、恥ずかしくてたまりません。
助手席にうつるように、と命令されました。
もちろん、一度外に出て、反対側のドアに行かなくてはなりません。
広い駐車場で、誰もいないとはいえ、全裸で外に放り出されるのは不安で仕方ありませんが、命令ですから、従う以外の選択肢は奴隷には一切ないのです。
小走りで助手席に滑り込んで安心したのもつかの間で、後部座席からは見えませんでしたが、ち×ぽをしっかりと握りしめた男が隣にいて、自分が置かれている状況が急に現実に変わっていくような気がしました。
おかずになれと言われてもどうして良いか分からず、じっと裸を見られているのもいたたまれなく、近くで見て欲しいと言われるがままに、鼻先をち×ぽのそばまで持っていきます。
シトラスの良い香りに混じって男性器の匂いがして、頭が徐々にぼんやりとして…
後部座席に目をやると、主様がわざとらしく言うのです。
「この車にはティッシュがないみたいだけど。」
奴隷ができることと言えば、男のザーメンを口で受け止めるくらいですから、小さい声で、私の口をティッシュの代わりに使ってください、とお願いしました。男のち×ぽをしごく手が速くなったように思いました。
ち×ぽの匂いを嗅いでいるとたまらなくなり、自分のおま×こを指で弄ると、グチュグチュといやらしい音を立てて腰が震えてしまいます。
もうすぐ射精するかもしれないと思うと、このままでは顔にかけられてしまうかもと思い、唇を亀頭に当てがいました。ぬるりとした我慢汁の味と匂いが口中にひろがってたまらなくなり、無意識のうちにち×ぽを舐め回してしまいました。
主様の許しなく勝手にフェラチオを始めてしまう奴隷です。
でも男性器の匂いを感じながら主様に叱られていると、だんだんと自分が大人の自我のある女性であるということを忘れ、奴隷で、精液を出されるだけのティッシュなんだという気持ちが強まっていく気がするのです。
徐々に男のち×ぽを擦る手が激しくなり、改めて唇を亀頭にそっと添えると、ドロリとしたものが口に流し込まれました。
濃くて粘度のあるザーメンが舌の上を覆い、自分の唾液と混じって口の中を満たしていきます。
吐き出したりすれば、ティッシュの役目すら満足に果たせない駄目な奴隷だと思われてしまい、主様に恥をかかせてしまいますから、確かに口の中に射精して頂いたことを主様に頂き、男にも確認して貰い、ゆっくりと飲み込みました。
精液がお腹の中に落ちていく感触が、犯されているようで惨めで、そのまま子宮まで届いてしまいそうに気持ちよくて、主様のいけという声に反応して、いってしまいました。
続きます