SM調教体験告白

美伽32歳結婚して二年目。この結婚が私の人生のターニングポイントでした。

旦那は長男で旦那の実家に入ることになりました。
義父は他界しており、義母と義妹と旦那と四人での生活をしていました。
結婚当初から義妹は私の事をよく想っていませんでした。というのも旦那と義妹は歳が離れていて旦那の事を凄く慕っていました。そんなときに私が現れ、取られたと思ったのでしょう。
何かにつけて私に突っ掛かってきました。旦那は当然、私の見方をしてくれたのですが、義母も私の見方をしてくれ義妹は一人浮いていました。

結婚から数ヵ月後、旦那は海外転勤になり最低、五年行くことになったのです。
旦那が言ってから数日後から義妹の態度が急変しました。

私は義妹に弱味を握られ、奴隷となったのです。

義妹の名前は美佳様、大学二年生です。
漢字は違いますが、私と同じ名前でした。実はそれも気に入らなかった理由の一つでもあります。

私は下着着用は禁止され、亀甲縛りの股縄が私のブラとパンティーの代わりになりました。
そして、家にいる時は、全裸でいるよう命じられました。
私は専業主婦なのでほぼ全裸でいます。
排泄は美佳様の許可制となり自分の意思では出来なくなりました。
しかし、どうしても我慢できずに、許可なくしてしまいました。
それからは、股縄をはずされ貞操帯を付けられ、鍵を美佳さまが管理するため、勝手に外すことは出来ず、排泄も出来なくなりました。
罰として、排便は朝夕に浣腸をされての排便のみになりました。私の排便は強制的にするしかなくなりました。

今では、犬に調教され、家事以外の時は、常に四つん這いです。

美佳様が帰ってくる前に家事を終わらせ、玄関で土下座をして、美佳様を待ちます。
美佳様が帰られると鎖のリードを高々と上げ美佳様に渡します。
私の首輪に付けられ、リードを引かれ美佳様についていきます。この時、膝は付いてはいけません。

粗相をしたときは、お尻叩きのお仕置きあります。美佳様と一緒にいるときは、すぐにお仕置きが受けられるように貞操帯をはずされます。