注射器のようなシリンダーがクリに吸い付き、皮からクリを吸い出すマシンをご存知だろうか。
しかも、スイッチ一つでその吸い出したクリを撫でるような突起が出てきて、吸い出されて膨らんだクリを刺激するのだ。
股を拡げられて、装着されただけでも恥ずかしいこのマシンで責められて、平常心でいられる女はいない。
俺は、ある地方経済界の重鎮の男に頼まれて、内密に動画撮影をしたことがあった。
そこには、まだ20代前半くらいの清純そうな美しい娘が、開脚椅子に括られていた。
ハイヴィジョンカメラを持った俺を見ると、おびえた表情になったその女は、このようなはしたない恰好が不自然なほどの美人だった。
「このお嬢さんはね、借金のカタに売られたんだよ・・・可哀相に・・・」
男は彼女のクリにマシンを吸い付かせ、暫く乳房を愛撫したり、乳首を摩ったりしていた。
彼女は、乙女の恥じらう部分に奇妙なマシンを吸い付かせるあまりにも恥ずかしい恰好で女体を弄られる羞恥に必死で耐えていた。
私はそれだけで勃起絵していたが、男のチンポはダランとしたままだった。
暫くすると、男はマシンのスイッチを入れた。
ブーン・・・クリ責めマシンが振動する音が聞こえると、
「ヒッ!ヒィィィィィィィィィーーーーッ!」
吸い出されたクリマシンで徹底的に嬲りものにされて、彼女はとても耐えられずに悶絶し始めた。
「ヒギィィィィィ・・・」
ガクガクしながらクリイキしたが、それでも吸引バイブは止められず、連続クリイキで絶叫と共に激しい痙攣を繰り返しイキ果てたが、最後は息も絶え絶えになって白目を剥いて、口を半開きのまま動かなくなった。
それでも、容赦されることはなくクリ責めが続けられ、意識朦朧のまま潮を噴いていた。
男のチンポは、やっと半起ち程度に勃起した。
マシンが外されると、信じられないほどの大きさに真っ赤に肥大したクリが破裂しそうなほど膨らんでいた。
男は、そのクリを摘まんで扱きあげた。
彼女は美しい顔を鼻水とヨダレで汚しながら、清純の欠片もない淫らさで狂乱していた。
男は、彼女をとことん辱めることによって、やっと勃起した。
そして、全身の力が抜けた彼女を拘束椅子から降ろすと、生のままチンポを挿入して犯し始めた。
彼女は、意識が回復していたが身体を動かす力が残っていないらしく、自分の父親よりも年老いたジジイに好き勝手抱かれる屈辱にすすり泣いていた。
俺は、月に1回呼ばれて似たような動画を撮影して、編集して男に納入していた。
そして1年が過ぎたら、ボロ人形のようになった彼女を犯し終えた後、俺に、
「君も犯してみたらどうかね。安全日だからなんぼでも出して構わんよ。」
と言われて、初めて清純そうな美人を抱いた。
その時、彼女のクリは完全い吸出しが完了して、1㎝ほどに成長してワレメから飛び出していた。
俺に抱かれて、力なくビクビク反応したら、男は、
「やっぱり若い男の堅いチンポだと反応するわい・・・その女、今日で返済終了だから好きにしていいぞ・・・」
俺は、犯し終えた彼女と部屋を出た。
「あの・・・私、今日でお払い箱なんですね?」
「そのようだな。でも、俺は撮影そ頼まれただけだから、事情は知らないんだ。」
「そうですか・・・私、お払い箱だと、帰るところがないんです・・・」
哀しそうに見つめられて、仕方なく俺のアパートに連れ帰った。
「あの・・・いろいろ家事とか手伝いますから、仕事と済むところが見つかるまで、ここに置いてください・・・」
それを承諾したのが2年前、彼女は今でも俺のアパートにいて、毎晩俺に犯されている。
「こんなクリちゃんじゃ、誰もお嫁にもらってくれないでしょうね・・・」
というので、先日、婚姻届けを出して、
「俺が貰ってやるよ・・・」
と言った。
俺は、清純そうで美しい肥大クリのマゾ女を妻に迎えた。